＊ ２００４年 ／ １２月 ＊
＊ ２００４年 ／ １２月 ＊
| ２５日（土） | クリプレ〜♪ |
| ２３日（木） | 続・新しい寝床 |
| ２２日（水） | グローブ対戦 |
| ２０日（月） | 窮屈大好きっ |
| １９日（日） | 新しい寝床 |
| １７日（金） | 激写！ |
| １６日（木） | 大当たり〜♪ |
| １４日（火） | キャブの暴走宣言 |
| １３日（月） | 湿疹治療 |
| １２日（日） | レトロなオモチャ |
| １１日（土） | ベロチュ〜攻め！ |
| １０日（金） | 過食の果て |
| ０９日（木） | 新聞マニア |
| ０７日（火） | ミニブタ出現！？ |
| ０６日（月） | キンタ救命措置 |
| ０５日（日） | ハードな一日 |
| ０４日（土） | お疲れ様… |
| ０３日（金） | フルーツ天国？ |
| ０２日（木） | 下痢症状快復途上 |
| ０１日（水） | へなちょこ街道一直線！ |
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１２月２５日（土） |
クリスマスだよ〜♪ プレゼントちょ〜！ ダイヤかなぁドレスかなぁ…ってか。 <母>「グリニーズのクリスマスパッケージおまけ付きよ。大特価だったの〜。」 おかあさん…、クリプレをバーゲンで買うなんて、一体どうゆう神経してるん…。 まったくもって遺憾なのぢゃー。神聖なるクリスマススピリットに反してるぅー。 とは言え、熱狂的なグリマニアのボクら。今日は盛大にグリパーティだもんね〜。 <母>「あ、でも各犬１個ずつよ。」 なにっ、それじゃあ普段と同じじゃん。あぁ、クリスマスなのにぃ。ジ〜ザス…。 |
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１２月２３日（木） |
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ボクちんってば、新しい寝床けっこう気に入っちゃってるかも〜。おかあさんの ご期待にお応えするべく、今は毎晩このクッションでオヤスミ〜してるんだけど、 なかなか寝心地グ〜♪だよ。それに、みんなのベッドのすぐ傍だから安心だしね。 とはいえ、真夜中になったらベッドに乱入しちゃうんだ。すると、おとうさんの 強烈なキック＆パンチが飛んでくる。それでも、やっぱりベッタリがサイコ〜ッ。 |
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１２月２２日（水） |
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おかあさんの、お散歩用手袋…。せっかく新しくしたのに、サイズが大きすぎて 使えないんだってさ。（ったく、なに見て買ってんだか…） でも、捨てるのは もったいないし〜ってことで、ボクら相手のバトルグローブにしてくれたんだ〜。 少し薄手だから、歯が当たると痛いらしい。が、そんなん知ったこっちゃないね。 普段は、まったり＆のっそり系のボク。なぜだかグローブには燃えちゃうんだな。 ヤルときゃ真剣勝負なのだ〜！ かたやキャブ坊は、凶暴グローブの不意打ちに、 すぐお腹見せてマイッタしてたけどね。（おかあさんも加減しない人ですから…） ところで、おかあさん。今度は、ちゃんとピッタリフィットの手袋が買えた様子。 良かったねぇ。ただ…、タグに“短指用”って明記されてたの、ボクは知ってる。 |
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１２月２０日（月） |
キャブ坊は、とにかく狭っ苦しい所が好きらしい。ワンコベッドの下はもちろん、 カーテンの中や、ソファと壁のちょっとしたスペースにも、よく潜り込んでるよ。 <キャブ>「ボクちゃんワンコでしゅから、あなぐらが落ち着くんだじょ〜ん。」 ふむふむ、分かる気がする。一応ワンコのボクも、お布団にくるまれるのは好き♪ でも、あんなトコはいかがなものかと…。ワンコベッドとキャビネットの隙間が、 キャブ坊の、今一番のお気に入り。ボクは多分、お尻がつっかえて潜れません…。 |
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１２月１９日（日） |
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毎晩、寝室のベッドで家族揃って寝る時…。キャブ坊のポジションは、きまって おとう＆おかあさんの枕の間。誰にも邪魔されずに安眠できるらしくて、朝まで ほとんどそこから動かない。かたや、川の字の真ん中の棒になってるボクちんは、 ずっとお布団の中に潜ってると暑くなっちゃう。だから、よく移動するんだけど、 押し潰されたり殴られたり…、掛け布団の上に脱出して寝てると、蹴飛ばされて ベッドから落っこちちゃうこともあるの…。（おとうさんってば、寝相悪すぎ〜） そんなボクを憐れんだおかあさん、寝室にボク専用の寝床を用意してくれるって。 <母>「これをベッドの脇に置いとけば、いつでも父キックから避難できるわ。」 ふっかふかの柔らかいクッション♪ う〜ん、癒されそう〜。でも…、やっぱり どんなに虐待されようとも、みんなと一緒のベッドの方がいいかも、ボクちん…。 <母>「せっかくキミのために買ったんだから、何が何でも使いなさいよねっ！」 って、おかあさんは脅すけど、ど〜なることやら。クッションの運命やいかに…。 |
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１２月１７日（金） |
ボクちん、キャブ坊にヘコヘコされちゃいました…。おかあさんがボクに毛布を 掛けてくれたんだけど、なぜか丸まった毛布にマウントする癖があるキャブ坊…。 何をカン違いしたんだか、毛布にくるまれてるボクごと、ヘコヘコしやがったの。 そんなこと初めてだったから、ビックリ仰天して動けなくなっちゃったボクちん。 おかあさんは涙流してゲラゲラ大笑い。なんちゅう飼い主だろ…。でも、そんな おかあさん、毛布をヒザに掛けてた時、思いっきりヘコられてたっ。ザマみそ〜。 |
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１２月１６日（木） |
ややっ、今日の宅配便は何やらニオう〜っ。すっげぇウマウマな妖気が漂う〜っ。 <母>「まさかぁ。キミ達のシャンプーとか歯みがき粉とか、日用雑貨だけよ。」 いやっ、ボクの嗅覚はウソつかないもん。絶対に、おいちぃモノ見つけてやるぅ！ <母>「わぉ、ラッキ〜。抽選でクリプレが当たったわ♪ 同梱してあるって。」 ビンゴー！ それだよ、それっ。きっとオヤツのはず〜。さ、掘り当てちゃえ〜！ <母>「だ〜め〜、クリプレだもん。クリスマスまで楽しみに待ってなさいよ。」 あ〜ん、も〜い〜くつ寝ると〜クリスマス〜。は〜や〜く来い来いクリスマス〜！ |
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１２月１４日（火） |
ボクちゃん、お昼寝に飽きちゃったでしゅ〜。チャー兄ちゃん、遊び〜ましょ〜。 <チャー>「Ｚｚｚ…。」 バクスイでしゅか…。そんなに寝てばっかりだと、脳ミソ腐っちゃいましゅって。 <チャー>「余計なお世話ぢゃ。Ｚｚｚ…。」 もしかしたら、すでに腐りかけてる…！？ ちょっくら、クンクンしちゃお〜っ。 <チャー>「ガオーッ！ Ｚｚｚ…。」 あ、アクビした〜っ。もぅひと頑張りで、起きてくれるかもぉ。ツンツクツンッ。 <チャー>「も〜、うざったいなぁ。バシッ！ Ｚｚｚ…。」 うっ、パンチくらっちゃったじょ！ このボクちゃんと、ヤル気あるでしゅかっ？ <チャー>「さらさら、ないです…。」 お兄ちゃん、ダラけすぎでしゅ〜。おか〜しゃ〜ん、代わりに遊んで下しゃい〜。 <母>「忙しいから、あとでね。あ〜、忙し忙し〜。」 こんな、家族愛の欠如した家庭に育つと、情緒不安定なコになっちゃうでしゅよ！ <母＆チャー>「無視・無視…。」 あ〜ん、グレてもいいんでしゅかっ。くちょーっ、暴走族になってやるじょーっ。 <母＆チャー>「いつもの家庭内暴走だ…。ほっとけほっとけ…。」 |
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１２月１３日（月） |
今、ボクのお腹にはニキビが３個あるんだよ♪ ま、青春のシンボルってヤツ〜。 なわけないか…。赤くて小っちゃいのがプツプツしてる。いわゆる湿疹ですな…。 毎日、おかあさんが治療してくれてるんだけど、皮膚炎用のクリームを塗る前に、 患部を耳の洗浄液で拭くとグッドなんだってさ。これ、先生に教わったらしいよ。 <キャブ>「およっ、もしや耳洗浄のニオイ！？ ボクちゃん逃げるでしゅ〜。」 ボクよりも頻繁に耳洗浄されてるキャブ坊は、このニオイが大っ嫌いなんだよね。 一方、おかあさんにお腹モニョモニョされてるボク。けっこう夢心地なのですぅ。 |
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１２月１２日（日） |
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おかあさんが、ポンプでピョンピョン飛び跳ねるカエルのオモチャ買ってきたよ。 <父>「おお〜、これ懐かしいじゃん。子どもの頃、よく風呂場で遊んだなぁ。」 へぇ、おとうさんにも、そんな純真無垢な時代があったんだね。それが今じゃ…。 な〜んて、ど〜でもいっか…。ボクはオトナだから、くっだらないオモチャには まるで興味ないんだけど、お子ちゃまなキャブ坊は反応しまくり〜。それがさぁ、 キャブ坊ってば、血気盛んなツワモノに見えて、得体の知れないモノに対しては、 <キャブ>「ピョンピョコ挙動不審なケロリンだじょ…。こ、怖いでしゅ〜っ。」 って、意外とヘッピリなんだよねぇ。シッポ隠してブルブル震えてるもん。でも、 何かをキッカケに、ひとたび恐怖を克服しちゃうと、とんでもないことになる…。 <キャブ>「ケロリンッ。よくもビビらしてくれたじょ！ 怨み晴らしたるぅ！」 ほぉら、壊した…。200円が一瞬にしてパーだよ。笑っちゃうね、ケロケロ〜ッ。 |
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１２月１１日（土） |
おとう＆おかあさん、やっと帰って来たと思ったら、ウシの匂いプンプンじゃん！ <父>「あ〜、焼肉うまかった。ウッシッシ〜。」←中性脂肪上昇中のおやぢぃ。 <母>「あ〜、石焼きビビンバ最高。大満腹〜。」←ったく懲りないオバちゃん。 おいコラッ飼い主〜！ ふざけちゃあ困るのだっ。そもそも、肉食動物としては ワンコの方が本家本元なのにぃ。あん、せめて、そのニンニク臭も漂う口の周り、 クンクンさせてちょ、ベロベロさせてちょー！ ひぃ〜、くっさ〜。でも好き…♪ |
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１２月１０日（金） |
<キャブ>「ありゃりゃ〜。お兄ちゃん…、おかあしゃんが死んでるじょ…。」 本当だ、死んでる…。どうやら、食い倒れ？っぽいよ。また、あとさき考えずに 食べ過ぎたんだね、気分悪そぅ。ま、おかあさんには、ありがちなことだけど…。 しっかし、満腹でムカつくなんて幸せなのだっ。ボクは、特に食べ過ぎなくても ゲロンパしちゃうのに…。ど〜せなら、しこたま食べてからの方が絶対にトク！ それなら、吐いたって悔いはない！？ でも、おかあさんは、我が身の愚かさを 後悔してるらしいよ。そりゃそ〜だよねぇ。もぅいい年したオバちゃんのくせに、 <母>「げぇ、胃が引っくり返りそうで下向けないわ…。」って、バカ丸出し〜。 |
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１２月９日（木） |
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何を隠そう…、ボクちんは新聞マニアであ〜る！ 日々、世界情勢や政治経済の チェックに余念がないのね〜んっ。おとうさんやおかあさんが新聞を読んでると、 どうしても一緒に読みたくなって、ガサゴソ潜り込んじゃうの。はい、強引に…。 それで、フムフムなるほど…ってやってると、いっつもジャマ者扱いされるボク。 その新聞が床に広げられようものなら、シーツ代わりにだってしちゃうもんねっ。 なぜか、これが気持ち良〜く安眠できるんだなぁ。う〜ん、今日もいい感じぃ…。 |
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１２月７日（火） |
最近おかあさんは、ミニブタさん♪を飼いたがってるんだけど…、ミニとは言え、 かなりビッグサイズに成長するらしいから、狭っ苦しい我が家じゃ到底ムリな話。 ってことで、ボクとキャブ坊がブ〜ちゃんに変身してあげたよっ。な〜んちって、 ボクら２匹とも被り物が大の苦手ときてるから、実のところ固まっちゃってまふ。 やっぱり３分が限界…。もう勘弁してぇ。早くワンコに戻してぇ。ブヒブヒィ〜。 |
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１２月６日（月） |
<キャブ>「うわぁ〜ん、キンタしゃんのシッポが、もげちゃいそうでしゅ〜。」 あららあ〜、こりゃヒドいや。皮一枚で辛うじてくっ付いてるけど、大重傷だよ。 <母>「あれまっ、本当だ。でもこれ、キャブがコテンパンにしたからでしょ。」 気の毒ぅ。一刻も早く緊急オペしないと、命が危険かも…って、それはないか…。 <キャブ>「おかあしゃん、治して下しゃい〜。もう、イジメましぇんから〜。」 とか何とか言っちゃってぇ。また、ブンブン振り回しながら、バトるくせにさっ。 <母>「じゃ、すぐに手術するから、待ってて。チャーの初代バト友フレディも、 全身傷だらけになっちゃって、よく、こうしてチクチク縫ったわよね。」 フレディ？ なんと懐古な響き！ いっぱい戦ったなぁ。その彼は今いずこ〜！？ <母>「クローゼットに留学中！」（詳細は、博物館のコーナーをご覧下さい。） |
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１２月５日（日） |
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朝からワケも分からず、あっちゃこっちゃ引っ張り回されて、もぉクッタクタ〜。 あ〜ん、いや〜んばか〜ん（←おかあさんの口癖）な心境なのです。いつもなら、 飼い主たちのデザートタイムには、厳しいチェックを入れるボクなのに、今日は、 ど〜でもいいですぅ、勝手にどうぞぉ、ってな感じぃ。キャブ坊は、ご覧の通り ハッスル中だけど、ボクはハードスケジュールに弱いらしい…。マジで、はふぅ。 |
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１２月４日（土） |
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ネズミーランドへ行きました。大鳴き＆大暴れしました。帰りは雨に濡れました。 今夜は、ただひと言…。疲れた…。もう寝る…。あ、ふた言になっちゃってる…。 |
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１２月３日（金） |
リンゴさん＆ナシさん、いらっしゃ〜い♪ おいちそ〜な王林と新興が届いたよ。 おとうさんの朝食は、毎日必ずリンゴ！ ボクとキャブ坊のために残してくれる 最後の一切れを、食後のデザートとして、２匹で仲良くシェアして食べるんだ〜。 まだキャブ坊がいなかった頃は、全部ボクの分だったんだけどね。まぁ、いっか。 おかあさんなんか、ひたすら芯の部分を齧ってる。みみっちすぎやしませんか…。 １個のリンゴを、なんと一家４匹で分かち合っていただくとは、まさしく美談っ。 《一杯のかけそば》より、もっとつましい食生活なのだ…。ううっ、泣けるねぇ。 |
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１２月２日（木） |
<キャブ>「なにゆえ、お兄ちゃんばっかり、あったかそ〜なカッコしてるん？」 そりゃあ、ボクちん長男だもん。跡取り（！？）として大事にされてるからね〜。 <母>「チャーリー、お腹こわしてるでしょ〜が！ 体が冷えないようによっ。」 であった…。昨日から、下痢止め添えお粥（ふやかしフード）を食べさせられて、 しかもオヤツは抜き…、のスパルタ治療を受けてるボク。そんな、おかあさんの ご期待にお応えするべく、今日は、ノーマルンチの生成＆放出に尽力してみたよ。 まだ、パーフェクトなンチには至らなかったけど、そこそこ良くなってるっぽい♪ が…、順調に快復した暁には、どうもシャンプーされる運命らしいっす。ぷは〜。 |
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１２月１日（水） |
ボクちん、またゲリンチしちゃったよ〜♪（もお、ウカレるしかないのねん…。） だいぶ朝晩の冷え込みが厳しくなってきた、今日このごろ…。ワンコといえども、 寒いものは寒いっ。少〜し、お腹が冷えちゃったのかも。心配したおかあさんが、 あったか毛布を用意してくれたんだけど、これ、身も心もポッカポカなんだな〜。 <母>「そうやって体を甘やかしてると、ますます抵抗力が落ちちゃいそう…。」 って、おかあさんは懸念してるけど、別にいいもんっ。ボク、野犬じゃないしね。 そっ、へなちょこワンコ街道をバク進中！ バリバリ虚弱体質のボクなので〜す。 |