７月３１日 (月)
５：５０−７：００
今朝 起床後、
ワンコ部屋に足を踏み入れてみたらば、
やけに冷え冷え〜。
それもそのはず。
エアコンがつけっぱなしであった…。
一晩中、誰もいない部屋を、
フル回転で冷やし続けていたらしい。
《 おかあさんアホやねぇ 》
誰だーっ、消し忘れたのはー !?
はい、アタシです…。 がちょ〜〜〜ん。
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７月３０日 (日)
６：１０−７：１０
キャブの左後ろ足。
どうやら治ったようです。 ほっ…。 →
ただ、
まだこれから腫れてくる可能性もあるので、
念のため、あと２日ほどは薬を続けます。
あ、そういや、ようやく関東地方も
“梅雨明けしたとみられる” 宣言が出ました。
いんやぁ〜、長〜い梅雨でしたわ〜。
今後しばらくは夏真っ盛り。
願わくば…、暑くてもカラッと爽やかでありますよーに !
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７月２９日 (土)
６：００−７：２０
今日はキャブですわ…。
お散歩からの帰り際、
ウチの前の道路を歩いていた途中で、
突然キャブの左後ろ足に異常発生 !
見たところ出血はしていないし、
触っても痛がる様子はないのだけれど、
とにかく気になって足を着地させたくないのか、
他の３本足だけでアンバランスに歩こうとする…。
病院へ。
先生 ： 「 急にということなら、外傷が最も疑わしいんですけどねぇ。」
と、足裏の肉球のあたりを念入りに診て下さったのですが、
肉眼では無傷 ＆ 骨や関節もいたって正常。
ただ、極々小さなトゲなんかが皮膚に潜り込んでいる場合、
あとから腫れてくることもあるので、
一応 抗生物質と痛み止めを出してもらいました。
今は多少お散歩時よりも良くなったとはいえ、
まだ足を浮かせ気味で歩いているキャブ。
何でもないといいのだけれど…。
とりあえず２.３日はお散歩を控え目にするよう指示されました。
今日のところは家の中でのボール投げやバトルも禁止。
それ、遊び相手役の母としては助かりますがね…。
というのも、
ワタクシ、いまだに胃腸炎を引きずってま〜す。
途中で薬を２種類追加してもらったにもかかわらず、治りませ〜ん。
なので、今日は浮気して別の病院へ行ってみました。
がっ、
検査結果が出るまで数日間分の、同じような薬を処方されただけ…。
しかも、
何だかヤな予感がしたので、ついでに検尿もお願いしたところ、
案の定 膀胱炎を併発してましたわ…。 ガクッ。
虚弱ネタ続きでスミマセン。
チャー父が嘆いております。
「 次から次へと、ここんちには３匹も故障者がいるのかよっ ! 」
でも、そういうチャー父がホントは一番やばかったりする… ?
なんちって、
今 彼にブッ倒れられたらチャー家はマジやべぇ ! ですから、
とーさんファイトーいっぱーつ !
とか言いつつ、
只今ワタクシ熱もあるので、いっぱい水を飲んで ＆ ちょっと寝まっす。
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７月２８日 (金)
６：００−７：２５
このところ、チャーリーのおかげで
動物病院のレギュラーになっているので、
ついでにキャブの検尿もしてもらおうと、
雨降りじゃない日のお散歩には、
採尿用の紙コップを持って行っています。
はい、失敗続きでございますの…。
今朝も、ようやく足を上げたところに
紙コップを差し入れた途端、足を下ろしやがる…。
イヤなんでしょうねぇ。
私の 『 チッコ採ってやるー ! 』 って気合いに恐れをなしちゃってる ?
一度 採尿に失敗しちゃうと、
そのあとは警戒して３０分以上もチッコしようとしませんから〜。
溜池公園でフリーにしても全然チッコしようとしませんから〜。
なのに、こっちが諦めた頃にタップリしますの…。
ちっ、ムカつくぅぅぅ。
で、チャーリーを連れて病院に行った時、
他に採尿方法はないのか先生に相談してみました。→ あります。
�� 膀胱から直に採る方法
混じりけのないオシッコを採るには一番いい方法なのですが、
膀胱に針を刺すため痛みを伴います。
�� カテーテルを使う方法
痛みはないものの、カテーテル挿入時に、
おチンチンの先に付着している常在菌が中に入ってしまう可能性があります。
なので、先生んとこでは
いずれの方法も自然に排尿できない場合のみの手段なのだとか。
キャブは却下…。
でもキャブの場合は、
すでに処方食を食べているし、緊急を要する採尿でもないから、
あんまり頑張りすぎないように… と言われました。
飼い主の意気込みは必ずワンコに伝わるそうです。
あとアドバイスされたのは、
採尿容器を替えてみるとか、チッコしたら褒めるとか…。
キャブみたいに定期的に採尿を繰り返されているうちに、
もうヤダ ! っていうワンコは他にもいるようです。
それにしても、ヘンなとこ神経質なキャブ…。
チッコくらい採らせてくれやー !
と叫びたくなってしまう今日この頃ですわ。
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７月２７日 (木)
６：１０−７：３０
チャーリーが不発弾を抱えていた頃、
実は私も体調がイマイチでした。
どうせストレス性のものだろうから、
チャーの症状が落ち着けば治るはず…
と思っていたのに、
爆破後も一向に良くならなかったので、
病院へ行ったところ、
細菌性の胃腸炎だそうな…。 ガクッ。
で、今５種類の薬を処方してもらっているのですが、
その中に 『アルサルミン』 がありますの !
↑
チャリブ〜達がゲロンパした時に飲ませる胃粘膜保護剤です。
我が子達と同じ薬に、ちょっと感動〜。
でも、いろいろと他の飼い主さんの話を聞いてみると、
ワンコにニンゲン用の薬を飲ませている人って意外と多いんですよね。
ビオフェルミンとか、正露丸とか、エビオスとか…。
チャリブ〜達の主治医によると、
そもそも犬専用に作られた薬というのは極めて少なくて、
たいがいはニンゲンの薬をワンコ向けにアレンジしているのだとか。
なので、私とワンコっちの薬が同じでも全く不思議ではないのですが、
なんだか妙に嬉しかったりする母でございます。 うふふ…。
あ、夏は胃腸炎を発症しやすいらしいですよ。
皆様も、どうぞご自愛下さいませ〜。
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７月２６日 (水)
６：００−７：１０
キャ ： 「 今日は煮干し、ないんかにゃ…。」
溜池公園のベンチ。 →
お散歩中、
ここでワンコにオヤツを食べさせて、
食べ残しやパッケージをそのまま放置して行く
バ飼い主がいるのダッ。
毎日のように、いろんなモノが散乱してる…。
もしかしたら、
「 他のワンコにもド〜ゾ〜 」 とでも思っているのかもしれませんが、
たいへん迷惑ですからーっ !
キャブが漁りますの…。
「 そんなハイエナになってないで、とっととンチしちゃいなさいよ。」
って言ったのにぃ、キャブちん不発でした…。
ンチのリサイクル要注意 !
ところで、
チャーリーの頻尿は、ようやく昨日あたりから落ち着いてきました。
何日間かは、まるで子犬のごとく一日中チッコしまくっていましたからねぇ。
アッという間にトイレシーツのストックがなくなっちゃって、
もしクセになっていたら、このままパピーモードが続くのか !?
と、慌てて大量に仕入れてきたのですが、
その途端、すっかり普段のペースに戻ってしまいました…。
ま、人生なんか、そんなものですわ。
我が家は今、トイレシーツの宝庫と化しています…。
備えあれば憂いなーし ! ってか ?
* * * * * * * * * * * * * * * * * * *
業務連絡です。
山形の、あげママさん。 どうもありがとうございます。
チャーリーは今日も病院で元気に泣いてきました〜。 とほほ…。
でも経過は順調ですので、どうぞご心配なく !
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７月２５日 (火)
６：３０−７：２５
昨夜のチャーリーです。 →
オシリ突貫工事による出血が続いていたため、
寝る時だけ おパンツ犬になってもらいました。
さほど嫌がるふうでもなかったのですが、
起きてみたら すっぽり脱ぎ捨てられてたし…。
真夜中のトイレタイムの際にジャマだった ?
《 キャブ用のチビオムツです 》
一応、チッコできるように、
おチンチン・フリーにしてたんですけどねぇ。
（ ↑ 正しくないオムツの使用法です…。）
でも、朝には出血もだいぶおさまっていました。
今日からしばらくの間は、
“患部の洗浄＆薬の注入” の治療が続きます。
（ 当面は毎日です。）
まだ治療の時には痛がって泣いたり暴れたりするものの、
昨日の爆破処理に比べれば、そんなの “屁” でもありません。
完治までには時間がかかりそうですが、きちんと確実に治したいと思っています。
（ 昨夜の事件については ↓ こちら )
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７月２４日 (月)
（２）
先ほど１９時頃。
チャーリーが、しきりにオシリを舐め始めました。
泣きながら＆ウロウロしながら…。
すぐに病院へ連れて行ったところ、
先生 ： 「 爆発寸前だっ。 切ろう ! 」
チャーリーには申し訳ないけれど、
早く腫れの苦痛から解放させてやりたかったので、
ヤッてもらいました。
膿も血もいっぱい出たそうです。
（ 先生は、それを私に見せないよう配慮して下さいました…。）
これで痛みは随分と軽くなったはず…。
あとは肛門腺の回復治療に専念するだけです。
ご声援どうもありがとうございました。
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７月２４日 (月)
７：２５−８：１０
いまだ不発弾を抱えてま〜す。
もう、どーでもいいや…。
（ いくないっ、いくないっ。）
チャーリーも、ひと頃に比べれば
めちゃめちゃ凹んでいる様子でもないし、
このまま自然の成り行きに任せて、
気長に付き合っていこうと思います。
《 雨降りにつき昨日の画像です 》
炎症はいずれ必ず治りますから。
なので、一緒になってハラハラして下さった皆さん。
ありがとうございます〜。＆ どうぞお楽になさいませ〜。
母もすっかり気が抜けておりますゆえ…。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * *
ところで。
チャーリーのことばかりにかまけていたため、
ついつい書きそびれていましたが、
例の、公園に捨てられていた子犬たち。（ ７/１３の日記 ）
３匹とも心優しい方に引き取られたそうです。
捨てるバカあれば拾う神あり…。 良かったです。
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７月２３日 (日)
６：５０−８：１０
先生は、
「 大丈夫 ! きっと破裂しますよ♪ 」
とおっしゃいますが、
チャーリーの肛門腺は不発弾に違いない…。
いいかげんワタクシ、
緊張の糸が切れかけております〜。
（ 別に緊張してもしょーがないんだけど。） 《 チャー父も一緒 》
それよりチャーリーさん。
いまだに頻尿傾向が治まりませんのヨ。
原因となる薬はもう服用していないにもかかわらず…。
ちょっと副作用が大きすぎなんじゃ ?
と思いつつも、
次回の検尿はさぞや素晴らしい結果が出るんじゃ ?
と楽しみだったりもします。
ただ、膀胱の具合がいつもと違うことに、
チャーリー自身が戸惑っているとしたら気の毒なので、
チッコのたびに、
「 ダイジョウブだよ〜 」 とギュウ抱きしめるようにしています。
なのに必ず、
「 あづぐるぢぃよぅ〜 」 とスルリ逃げられてしまいます。
ひとり空回り気味の母…。 悲しすぎる…。
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７月２２日 (土)
６：３０−７：１５
チャーリーの肛門腺はツワモノらしい…。
今朝になっても自爆せず…。
先生 ： 「 じゃあ、少し絞ってみましょう。」
私と助手の方（ ←若いお嬢さん ）とで
オシリが動かないように体を固定したものの、
チャーリーさん死に物狂いで
泣く〜 ! ＆ 叫ぶ〜 ! ＆ 暴れる〜 !
《 霧雨じゃ〜 》
とても抑えきれませんでした…。
チャーリーとしては、もちろん痛いのもあったのだろうけど、
さんざん今までオシリをいぢられてツライ思いをしてきたから、
もうヤメテ〜 ! という意思表示だったような気がします。
そんな状態じゃ、かえってオシリ内部の処置は危険。→ 断念。
このまま自然に破裂するのを待つことになりました。
チャーリー自身の選択です。 私は見守るしかありません。
ただ、いつパンクしてもおかしくない状況なので、
３日間飲んできた、破裂を促進するための薬はオシマイにして、
今日からは抗生物質と炎症抑制剤を服用します。
良かったぁ。
というのも、
昨日までの薬の利尿作用があまりにも脅威（驚異）的だったもので…。
普段は皆が寝静まってからコソっと排泄するチャーリーですが、
夕べは我慢の限界だったのか就寝前にトイレ内籠城。
なので、少しでもチッコしやすいようにと明かりを消してやった途端、
まー、いけジャージャーと出るわ出るわっ。
で、すっきり満足顔でトイレから出てきたところをキャッチして、
おマタ拭き拭きしていたらば…、なんとそこで再び放〜尿〜。
母の手はトイレか !?
とうてい受け止めきれずに、床掃除させられましたさっ…。
おまけに、
その後また水ガブガブ飲んで、しばらくしてもう１回チッコしましたからね。
もっとおまけに、
さっき（昼間）ちょっと留守にしている間に、トイレがチッコ＆ンチまみれ〜。
極めてナゾなのは、チャーリーの背中に黄色いシミが付いていたこと。
チッコの勢いがありあまって背中にまで飛び散ったとか ?
恐るべし、ヤクの威力。
でも薬が切り替わったおかげで、
今後は災難に見舞われることも、シーツを浪費することもなくなるでしょう。
頼むよ、ほんと…。
ってか、長いなぁ日記…。
ところで、
キャブはバリバリ元気でーす。 （ おいっ、付け足しかよ !? ）
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７月２１日 (金)
６：１０−６：５０
* チャーリーの肛門腺炎日記 *
早ければ、
昨夜から今朝にかけて破裂するかも !?
と先生には言われていたのですが、
しませんでした…。
むしろ破裂しそうだったのは膀胱のほう。
《 昨日の画像です… 》
薬の影響で水分摂取量が増えたせいか、
夜中に２回もチッコしましたわ…。
しかも、それぞれシーツから溢れそうなほど大量に…。
水ガブ飲みしすぎじゃねぇ ?
あやうくミッドナイトのトイレ掃除させられるとこだったヨ。
シマッタ、話がそれた。
で、今朝も診てもらったところ、
もうかなり腫れが熟しているので、
先生 ： 「 多分もうすぐ破裂すると思います。」
自然にまかせたほうが、皮膚の一番薄い部分が裂けるため、
チャーリーの負担も比較的軽くてすむそうです。
が、もし今日中に自爆（!?）しない場合は、突貫工事（!?）になる予定…。
明日になれば、肛門腺の皮膚がより極薄になっているはずなので、
先生 ： 「 ちょっと切ればピューっと膿が出てくるでしょう。」
その程度なら発狂するほど痛がることもない… ? とのこと。
ちなみに今現在のチャーリーの痛みに関していえば、
すでに炎症がピークに達してしまっているため、
昨日・一昨日に比べると、苦痛は緩和傾向にあるようです。
たしかに今日は、
ゴハンも喜んで食べていますし、朝の雨降り散歩もタッタカ歩きました。
ちょっとホッとしています。
なので、こうなったら早く膿を出して、もっとラクになってほしい…。
とはいっても、一体いつパンクするんだろぅぅぅ。 ドキドキ…。
今日もスリリングな一日になりそうです。
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７月２０日 (木)
６：１５−７：２０
キャ ： 「 お兄ちゃん、オチリ痛くにゃいの ? 」
チャ ： 「 ンチは大丈夫。 でも、イテェェェ ! 」
というチャーリーを連れて、今朝も病院へ。
（ 休診日にもかかわらず…。）
でも、今は患部がパンパンに腫れていて、
肛門腺への直接の処置はできない状況です。
（ チャーリーは痛がりなもので…。）
先生 ： 「 ここまできたら、いっそ自然に破裂してくれると、
チャーリーの痛みもラクになるし、治りも早いんですけどねぇ。」
母 ： 「 外科的に破って、中の膿を出すことはできないんですか。」
先生 ： 「 痛みに強い子なら可能ですが、チャーリーの場合は
かえっておかしくなるでしょうから、やめておいたほうがいいです。」
母 ： 「 それって、痛すぎて発狂しちゃうってこと !? 」
先生 ： 「 きっと、見てるｋａｏｎｏｚさんも泣いちゃいますよ。」
（ はい、私は先生の前で号泣したことのある前科者です…。）
なので、今日も注射と飲み薬のみ。
手術については、
切ってオシマイ ! なら、摘出の方向で検討しようと思っていたのですが、
少し詳しい説明を聞いたところ、そんなに単純な問題ではないらしく、
術後に障害が残るケースもあるのだとか…。
ワンコの体も一筋縄ではいかないってことです。 要・再検討。
いずれにしても、今の状態ではとても手術なんか無理。
とにかくまずは炎症を治さなければ !
先生 ： 「 今夜か明朝には、破裂して膿がドバーッ ! かもしれません。」
もしそうなったら、チャー痛がるだろうなぁ。
パンクしてほしいような、してほしくないような…。
なんだか爆弾を抱えている心境です。 ちょっと目が離せません。
怖いよ〜〜〜。
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７月１９日 (水)
６：２５−７：０５
チャリブ〜達のオシリ。 →
こんな写真を撮ってしまったのも、
何かの暗示だったような気がします。
以下、チャーリーズ・ネタ。
お散歩後、
シャワーしたオシリを拭いていたら、
チャーリーがギャン ! と痛がったので、
病院へ連れて行ったところ、
またしても肛門腺炎でした…。
前回の薬を飲み終えてから、わずか１０日で再発です。
しかも、さらに悪い症状…。
さすがに温存派の先生の口からも、摘出手術という言葉が出てきました。
もし切らずに治すのであれば、
今回の炎症はかなり大きく腫れているため、
数ヶ月単位の長期に渡って投薬を続けなければならず、
加えて、当面は週１ペースで肛門腺を絞ることになるそうです。
たとえ、それを乗り越えたとしても、
体質的に管が詰まりやすいらしく、またいつ再発するか分かりません。
ならば、いっそのこと切ってしまったほうが、
チャーリーにとってはラクかなぁ、とも思います。
ただ、男性ホルモンが悪さを働いている可能性もあるので、
その場合は肛門腺の摘出と同時に、できれば去勢も… と言われました。
チャーリー自身の本心を知りたい。
「 どうする、チャーリー ? 取っちゃってもいい ? 」
と聞いてみたのですが、もちろん答えてはくれません。
でも代わりに、すっぽりと私の胸に顔をうずめてきました。
それが答えでしょうか…。
この際、手術してもらうべきか否か。
今、真剣に悩んでいます。
ひとつ訂正。
私の胸は、チャーリーの顔がうずまっちゃうほど大きくありません。
いささか誇大表現でした…。 ずびばぜ〜ん。
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７月１８日 (火)
６：２０−７：００
昨日ほどの大雨ではないものの、
今朝もずっとシトシト降り続いていました。
（ 今はジャンジャカ降り〜。）
チャリブ〜達も、もういいかげん
スヌードや雨具にはウンザリでしょうねぇ。
今日彼らが着ているコート。
ダックス用なので袖丈が短めになっています。
《 !? 》
のはずなのにぃぃぃ、
お散歩中、２匹とも１回ずつ、
腕が袖の中に潜り込んで歩行困難に陥りましたケド…。
ちょっと悲しい。
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７月１７日 (月)
７：１０−７：５０
一昨日の那須どうぶつ王国です。 →
この日は現地に到着した途端、
雷を伴う大雨に見舞われたのですが、
今日は埼玉もドシャ降り〜。
ついでに我が家もドシャ降り〜。 ですわ…。
今朝起きて何気なくワンコトイレを覗いたら、
ンチがゴロゴロ転がっていました。
ちゃんと残存しているところをみると、
いや、形状からしても、明らかにチャーリーの作品。
彼も昨日のお散歩では不発だったせいか、かなりの大漁豊作でした。
それにしても、なかなか腸子の良さそうなブツだわ♪
なんて感心しつつ、後始末をしようとして、ギョエ〜〜〜 !
ワンコトイレの真ん前に、水溜まり（チッコ溜まり）がっ…。
しかも、その跡をたどってみたらば、
廊下から寝室の奥のはるか彼方までポタポタと水滴（チッコ滴）が続いてたーっ。
（ あ、ウチの寝室そんなに広大じゃないです…。）
で、ゴール地点の窓際には、チャ様が優雅に寝転がってましたさ…。
熟成度（?）や乾燥具合（?）から推察するに、
どうやら、このンチ＆チッコは時間差で排出されたらしく、
真夜中にンチしたあと、明け方になってチッコしようと思ったら、
トイレがンチだらけで ⇒ やむなくゲート手前でチッコしちゃった。 てな雰囲気。
まぁ、それならばしかたがない。
トイレ外チッコについては不問に付しましょう。
しかーし、チャーリーさん。
お願いです。 最後の一滴までフリフリしてから移動してもらえませんかね ?
おかげで母さん、クタクタですからー。
朝イチの拭き拭きゴシゴシ作業により、（ 寝室はカーペット敷きです…。）
本日分のチカラをほとんど使い果たしてしまいました。
今日はもう動きまっせん。 バッテリーチャージに専念させていただきまっす。
はい、ゆったり〜まったり〜。 うへへ。
（ 明日こそ美しいネタをお届けできますよーに。）
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７月１６日 (日)
６：３０−７：３０
今朝のチャリブ〜達。
兄ちゃんは普段と変わらない様子でしたが、
チビのほうはいつになくテンション低ぅぅぅ。 →
思わず、
「 キャブちゃん具合ワリィの ? 」
と聞いたところ、
「 きのう狂走しすぎちゃったでしゅ…。」 《 キャブ 》
とのこと。
疲れ知らずの弾丸小僧にも、限界があったようです。
でもね、キャブちん。
昨日も今日もノーンチなのは、疲れのせい… ?
なワケな〜い ! 絶対にオカシイ〜 !
念のため、お散歩後にトイレをチェック。
すると、パッと見にはキレイなはずのシーツに、
よくよく目を凝らして見てみたら点々と茶色い形跡が…。
計算されつくした隠密行動による、ほぼ完全（完食）犯罪…。
に、座布団１０枚 ! 持ってけーっ。
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７月１４日 (金)
５：４０−７：００
「 さぁ、お散歩行くよ ! 」
と玄関を開けた途端、空気がムワ〜〜〜。
ここは湯たんぽの世界か !?
一気にキモチが萎えてしまうほどの
猛烈な蒸し暑さです。
これ、↑
書いたからって涼しくなるわけじゃないけど、
書かずにはいられないっ。
でも、玄関を出た時に雨降りだとチョット躊躇しちゃうチャリブ〜達、
暑さには全く動じません。
２匹ともダッシュで飛び出して行きますからー。
それが、
しばらく歩き続けているうちに、どんどんベロベロバ〜になる…。
画像は、ちょうど折り返し地点。 かなり出来上がってます。
キャ ： 「 今日のボクちゃん達、にゃ〜んかズングリだじょ。」
チャ ： 「 ここ上り坂だから、アングル悪すぎなんじゃねぇ ? 」
じゃあ今度は下り坂で、足なが〜に撮ってヤル。
（ 全然ベロベロバ〜とは関係なかった…。）
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７月１３日 (木)
６：００−７：１５
実はこれ、一昨日の画像です。 →
駒形公園にいた捨て犬。
この２匹を含めて全部で３匹いました。
生後２ヶ月くらいでしょうか。
でも、
近所にシェルターのような施設はありません。
役所に連絡したとしても、
かなりの高確率で処分されるはずです。
それなら、
この人通りの多い公園にいたほうが有望なのでは ? と思い、
そのまま放置して来ました。 はい、私は子犬達を見捨てたのです。
今朝、お散歩仲間に聞いたところによると、
彼女も一昨日の朝このワンコ達を目撃したのですが、
その日の夕方には３匹とも姿が見えなくなっていたそうです。
彼らがどうなったのかは分かりません。
誰か心優しい人に引き取られたのか…。 近くの交番にでも連行されたのか…。
もちろん前者であってほしいと願っています。
駅前の交番くらいの規模じゃ犬を預かる余裕なんかありませんから、
ネームタグがない限り、すぐさま保健所送りになるらしいです。
そこで犬飼いとして気になるのが、遺失物法の改正。
動物をモノとして見なすことには抵抗がありますが、
改正遺失物法が施行されれば、モノから除外（厄介払い）される代わりに、
交番のみならず、どこの警察署でも犬や猫を預かってもらえなくなります。
飼い犬であっても、身元不明のワンコは直ちに行政扱いになるため、
処分されるまでの期間も短縮されてしまいます。
飼い主が、迷子になったワンコを探し出した時には、
すでに手遅れだった…という悲惨なことにもなりかねません。
脱走癖のあるワンコさんは、くれぐれも気をつけて下さいませ。
（ ネームプレートやマイクロチップが命綱です。）
話が少々ズレてしまいました。
とにかく、画像の子犬達には何の罪もありません。
生まれながらにして、その生を否定されるような謂われなんかないのです。
こういう子達を安心して託せる施設をもっと拡充させてほしい…。
と思わなければいけない現状自体が、ものすごく悲しいです。
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７月１２日 (水)
６：００−７：１０
チャ ： 「 キャブ坊、快腸 ? うらまや〜。」
そういうチャーリーも…、
昨日、これでもかっ ! つーくらい
にょろンチを大量放出したあとだけに、
さすがに今日は不発かなぁ、
と思っていたら、この直後、しましたわ。
ちゃんとマトモなのを…。 《 駒形公園にて 》
最近は調子が良くて、しばらく胃腸の薬を飲んでいなかったせいか、
久々の下痢止めが一発で効いてくれたようです。
それに、昨日は毛皮もゴッソリ鋤きましたし !
すきバサミ＆ファーミを使って、
あんまり見た目が変わらないように気をつけながら…。
収穫した毛は、ギュウって丸めてテニスボール１個分はありました。
けっこうな量です。
薄毛のキャブでさえ生意気に（?）暑がっているのですから、
毛むくじゃらのチャーがオーバーヒートしちゃうのも当然っちゃー当然。
これで少しはクールダウンできるといいのだけれど…。
私もチャーリー同様に極めて多毛な人間なので、
夏場は髪を下ろしたまま出歩くと、
天然マフリャ〜にまとわりつかれた首筋がタップリ潤ってしまいます。
毛の保温＆防寒効果の高さを改めて実感する今日この頃…。
そういった意味じゃ、
スキンヘッドってのは究極のクールビズかも。
チャー父の頭なんか限りなくソレに近いんですけどねぇ。
いかんせん頭以外の全身が立派な肉布団に覆われているおかげで、
ちっとも涼しそうじゃありません。
というか、見てるだけで あづぐるじぃ〜 ! っす。
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７月１１日 (火)
６：０５−７：２０
本日チャーリーさん、絶不腸でーす。
お散歩中、何度フン張ったことやら…。
きっと、この蒸し暑さが
そ〜と〜堪えているのでしょうねぇ。
昨シーズンまでに比べると、
チャーは暑さに弱くなったような気がします。
（ パンティングの頻度が高くなりました。） 《 でも元気だよ〜 byチャ 》
先日、そんなことを先生に話したら、
やはり年齢とともに
暑さ寒さに順応しにくくなるワンコが少なくない、とのこと。
でも、夏はまだ序の口。
今のところ食欲はバッチリですし、走ったりする気力＆体力もあります。
なんとか、そのまま厳しい季節を乗り切ってほしい ! ので、
あとで念入りに毛の処理をしようかと思います。
今まで、トレードマークの胸毛とシッポには手を加えたことがないのですが、
この際、バッサリ納涼カットにしちゃう〜 !? しかないかなぁ。
あ、やっぱりシッポだけは…やめとこ。
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７月１０日 (月)
６：０５−６：５０
車道を挟んだ向こう側の歩道に、
白い大型犬を発見 ! →
チャ ： 「 ねぇ、あのワンコ知ってるぅ ? 」
キャ ： 「 んにゃ、未知との遭遇でしゅ…。」
チャ ： 「 キャブ坊、名前聞いてきてよ。」
キャ ： 「 怖っ ! お兄ちゃん、ど〜じょ〜。」
もしここでフリーにしたら、
チャーリーなら見境なくスッ飛んで行くでしょう。
で、ケンカするかナンパするかは…相手しだい。
とはいえ、この時点で未知ワンコとの距離は１０ｍもありません。
なので、おそらくある程度の個体情報はチェックできているはずです。
だってチャーリーなんか、
１００ｍも離れた所にいるライバルを目ざとく（ 鼻ざとく ? ）見つけては、
ガルガルすっごい剣幕で激怒しちゃいますからねぇ。
今日の画像も、実は後ろ姿がいささか殴り込みモードになってます…。
ほんとはヘナチョコなくせに、カッとなると無鉄砲。
どんな相手でも、気に喰わないヤツには強気で立ち向かうのダ。
いつものダラリン系チャーリーしか知らない人が、
たまたまそういうワイルドな場面に出くわすと、
「 チャーリーくんも吠えるんだぁ。」 「 意外とオトコっぽーい。」
と、皆さん過激派な一面にビックリなさいます。
ひとたびキレると、とてつもなくデンジャラス !?
はい、むっつりヤクザですから…。
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７月９日 (日)
６：２０−７：３５
朝起きた時、テレビでは
ドイツｖｓポルトガル戦の真っ最中でした。
（ 本当はお天気をチェックしたかったんだけど、
最近こういうことが多い…。）
で、チャリブ〜達の朝ゴハンが済んだ頃、
試合終了〜＆ ドイツの勝利〜。
へぇ、優勝 ?
さすが開催国ともなると、
サポーターのパワーも強力なんだろうなぁ、
と思いきや、
３位決定戦だったよ…。
要するに、そのくらいサッカーには疎いってことです。
ここまでワールドカップのニュースが話題に上らないのって、
世界中で私の周りだけだったりする ?
（ サムライ達が敗退して以降は、日本もあんまり騒いでないみたいだけど。）
が、しかーし。
そこで、ふと過去の重大な事実に気がついた…。
そういや私、中学校に入学した直後、サッカー部に入部志願したんだったわっ。
もちろん女人禁制を理由にあっさり却下されたので、
せめてマネージャーとして入部させてくれぇ ! と頼み込んだところ、
これも、そんなんいらねぇ ! と頑なに拒絶され…。
結局、入部は叶わなかったのだけれど、
とにかく昔はサッカーが大好きな少女だったんです、アタシ〜。
ってのはウソで、
大好きだったのはサッカー部きってのイケなメン・加藤センパイ♪
ずっと一緒にいたかったの、うふ。
な〜んて、
過ぎ去りし懐かしい日々に想いを馳せつつ歩いた、今朝の散歩道。
あんまりボンヤリしてたら、クモの巣に３度も引っかかっちったヨ…。
あのクモの糸って、細くてネチネチしてるから、
ひとたび顔にまとわりつくと、ウットーしくてたまんねー ! ですよね。
と、無理矢理お散歩ネタにこじつけてみたりする。 デヘッ。
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７月８日 (土)
６：１０−７：２５
昨日のリベンジ ! →
なぜかチャーリーはチンチンペロペロ中 ?
のようですが…。
お散歩後、
そのペロチャーを連れて病院へ。
肛門腺炎。
「 今日で、もう終わりにしましょうか。」
と、ようやく先生から終息宣言が出されました〜っ。
実は、
「 手術の好きな獣医なら摘出しちゃうでしょうねぇ。」
っていうくらいヒドい症状だったのですが、
なんとか炎症も治まり、血も膿も出なくなったようです。 ホッ…。
この肛門腺。
生きていく上では、あってもなくても別に支障はないらしいのですが、
（ 現に、フェレットは肛門腺の摘出が当たり前になっています。）
先生は、
もともと自然に備わっているものを、かつ切らずに治療できるものを、
むやみに切る必要はない…という考えです。
たしかに、
炎症が治まっても本来の機能が失われてしまう可能性もあったのですが、
もしそうなったとしても、
将来的に腫瘍化したり悪さを働いたりする恐れはない、というお話だったので、
私としても、そのまま温存するつもりでした。
だって、チャーリーの体の一部だし、チャーリーだけのものだし…。
それが、ちゃんと元の状態に戻ったのですから、
なおさら摘出なんかしなくて良かったぁ。
ただ、
もっと早く変調に気づいてやれなかったこと、
この３週間、治療のたびに辛い思いをさせてしまったこと、
チャーリーには本当に申し訳なかったと…。
ここ最近の私の体調不良も、
そんなことがちょっとストレスになっていたのかもしれません。
というわけで、 あー スッキリしたー !
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７月７日 (金)
６：００−７：１５
チャ ： 「 うっひょ〜、すっげぇの落ちてる〜 ! 」
キャ ： 「 デ、デカすぎりゅ…。」
キャブ ｖｓ 超巨大ポッ木ぃ。
果敢に立ち向かうものの、
手に負えず ⇒ 戦意喪失 ⇒ しばし凹む。
普段おちゃらけキャラのキャブですが、
案外ちょっとしたことですぐにショボ〜ン… 《 キャブ ＆ チャーリー 》
って落ち込むんですな、これが。
しかも最悪の場合は、
ブルブル＆オモラシしちゃったり…。
がっ、立ち直りも素早い !
ま、食べるのも走るのも、
ほとんど全てのことにおいてマッハスピードですからねぇ。
キャ ： 「 ボクちゃんは、何ゴトも可及的速やかに ! がモットーなのらっ。」
と申しております…。
でも、犬生だけは急がず慌てずゆっくり楽しんでほしいな。
これはもちろんキャブに限ったことではなく、チャーリーにも…。
七夕によせる母の願いです。
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７月６日 (木)
６：００−７：０５
「 おおっ、いかすぜベイベ〜 ! 」
駒形公園は駅にほど近いため、
通勤＆通学路としても
幅広く活用されているのですが、
そこを通りかかった女子高生に、
目がクギ付けのチャリブ〜達です。 →
この直前に会った 《 駒形公園にて 》
イヌの女子（ コーギー・ラビちゃん ）には、
２匹揃って大激怒のヴ〜〜〜イング浴びせたくせに、
（ なぜか彼女とは相性ワル ! ）
ホモサピエンスの女子には、すっかり心を奪われちゃってる…。
まるで、制服姿にソソられるオヤジ !?
私もセーラー服や紺ブレを着れば、チャリブ〜達に喜んでもらえるかも〜。
あ、チャー父にもウケたりして〜。
中学校時代のセーラー服、実家から送ってもらう ? （ やめとけぇ… ）
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７月５日 (水)
６：０５−７：２０
どうもありがとうございました〜。
おかげさまで、バリバリ元気に生きてます !
というか、
あんまり怠惰に引きこもってばかりいると、
いいかげんボケてしまいそうなので、
サイトのほうもボチボチ再開いたします。
眼科で診てもらうまでは、
このまま失明してチャリブ〜達の顔を見られなくなるかもぉぉぉ、
なんて悲嘆に暮れていた目も、（ ← 私はムダに大げさなニンゲンです… ）
パソコンを休んだせいか随分と回復しました。
ただし、
私は視力を含めて眼のコンディションが抜群に良いらしく、
それがかえって、老眼への過渡期にある今は大きな負担になるのだそうです。
なので状況によっては、
また更新をサボったりペースダウンしたりするかもしれませんが、
細々とでもノンビリ続けていければ…と思っています。
で、この度はチャリブ〜達にもいっぱいパワーをもらいました。
もし彼らがいてくれなかったら、
おそらく私はもっとズンドコ落ち込んでいたに違いありません。
ほんと、チャーリーにもキャブにも 感謝 ! 感謝 ! です。
この数日間、つくづく実感しました。
ワンコのいる生活 ＆ ゆったり流れる時間 … プライスレス。
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