１１月２６日 (金)
２匹揃ってアンニュイな眼差しのせいか、
いささかバケモノ顔のチャリブ〜達。 →
ですが、
同じキャバでも
骨格や筋肉の形成には個体差があります。
チャーリーは、
くびれゼロのずどーんとしたズン胴体型。
キャブは、
厚い胸板＆引き締まった腰の逆三角形。
さて、これで画像の２匹、
どっちがどっちかお判りですね ?
以上、ＣＣ連合を真上から見分ける方法でした。
んなの、どうでもいい…。
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１１月２４日 (水)
このイヌ。 →
今は毎日お散歩から帰ると、
洗面台のボウルに溜めたお湯で、
炎症気味の手足を揉み洗いしています。
そのあと
洗浄剤を洗い流さなきゃいけないのですが、
洗面台シャワーでは少々無理があるため、
従来通りお風呂場のバスタブに移動。
手間も時間も掛かって、 《 ポッ木ぃガジってましゅ。》
正直めんどくせぇ〜やってらんねぇ〜 ! と
時おりキレつつも、
基本ヒマ人で良かった…。
つくづくそう思う今日この頃です。
とはいえ、
せめて１日３０時間あったらなぁ〜。
なんてことを切に願う日々だったりもするわけで…。
もうすぐ師走。
走り抜ける準備はＯＫですか ?
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１１月２１日 (日)
もみじ茶屋＠森林公園
昨今は甘さ控えめの邪道なスイーツが
もてはやされている中、
（ 控えめがお好きな皆様ごめんなさい。）
珍しくしっかりと甘々な白玉ぜんざい。
アタシ的には、
非常にハイグレードな逸品です。
本日の森林公園、
一番のお目当てはこの白玉ぜんざい !
といっても過言ではありません。
でしたが、
今回んのは何故か甘みが薄かった…。
おいっお砂糖そーとーケチっただろ ?
っていうくらい中途半端で期待外れなシロモノ…。
このままじゃモヤモヤが晴れないので、
今夜は和テイストの甘味デザートで口直しです。
もなか ＆ 栗蒸し羊羹 ＆ あんこ玉
若干やけくそ気味なのは言うまでもありません…。
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１１月１６日 (火)
チャー兄さん、ここんとこ絶好調です。 →
というか、
怪しいくらいパワフルだったりする…。
家ん中でも、
『 暇なら遊んでやってもいいぞー 』
って挑発してきますからねぇ。
あいにく暇じゃねーし。
キャブと一緒に遊んでくれよ ! っつーの。
ま、元気なのはいいんだけど、
また全身の毛が寂しくなりつつある今日この頃。
いわゆる喚毛期みたいに
きちんとしたサイクルにのっとった脱毛ではなく、
原因不明の抜け毛…。
よりによってこれからどんどん寒くなるこの時期に
ハゲちゃうって…どゆこと ?
いやでも昨日あたりから一気に冷え込みが厳しくなって、
チャーリーなんかよりもはるかにハゲてる人間チームにとっては、
ホントたまりませんねんまんねん。
明朝はワケあって普段よりも１時間早く起きなきゃいけないんだけど、
ＣＣエリア４時の予想気温は５℃だそうな。
やだもぉ起きたくなぁぁぁい。
と、ちょっとダダこねてみた…。
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１１月１１日 (木)
１年で１番いっぱい１が並ぶ、
ワンワンワンワンの１１月１１日。
なんだか縁起良さそう〜。
ってことで、
いや、ってことでもないけど、
（ どっちだよっ。）
今日、病院でＣＴ検査を受けてきました。
すみません、私ネタですが。
造影剤の点滴はオヨヨなものの、
他の検査に比べればまだ楽チンなほうなので、
どうせなら…、
「 病巣部だけじゃなくて全身くまなくスキャンしてくれよ。」
つってみたところ、
「 別料金が掛かっても構わないのかー。 しかも高額だぞー。」
とビジネスライクに脅されました…。
おまえはドリトルか !?
あ、おまえではありません。 Ｓ先生です。
あ、ＳＭのＳではありません。イニシャルトークです。
おっと、閑話休題。
んで、せっかく縁起のいい日だし、
できれば徹底的に検査してもらいたかったのですが、
今月末にインプラントのオペを控えている身としては、
あんまり調子に乗ってるとお正月のお餅も買えなくなりそうなので、
全身スキャンは諦めざるを得ず…。
（ 注 ： お正月だからってお餅を食べる習慣はないけどね。）
でも今は無事にひとシゴト終えた気分で、
極めてハイになってます、はい。
今夜は “ひみつの嵐ちゃん” 観なくっちゃだワ〜イ !
みたいな… んふ。
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１１月９日 (火)
週末の散歩風景。 →
池の中を覗き込んで
メダカの生態を観察する変態なチャー父と、
そんなオヤジのことなんか無視して
満面の笑みで母を見つめるエンジェル達。
いつになく勝ち組じゃん ? アタシ。
生きてて良かった…と思える、
とってもバンザイな瞬間でした。 うひょひょ。
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１１月６日 (土)
キャブちん、
やっと膀胱炎の薬から解放されました。
いや〜長かった〜。
これねぇ、
毎日同じパターンで服用するのなら
別にどーってことはなかったんだけど、
皮膚炎の薬は３日飲んで４日休む…、
膀胱炎の薬は１日おきから３日おき…、
みたいな感じで、
両方とも段階的に種類や日数を調整しつつ、
他に朝晩で違うサプリもありーの、
何度かチャーの薬と混同しそうになったりーので、
もぉぉぉ頭ぐっちゃぐっちゃ。
ちょっぴり（?）おバカな私のために、
先生が投薬スケジュールをメモってくれていたほどです。
皮膚炎の薬はまだ続けなければいけませんが、
膀胱炎のほうはひとまず卒業。
ずっと週１だった検尿も、
次回は２週間後でオッケーとのことなので、
だいぶ気が楽になりました。
あとは再発を防止するべく、
ガンガンお水を飲ませて ＆ じゃんじゃんチッコしてもらわないと…。
アタシ的にはこれを “水攻め療法” と呼んでいます。
寒くなると水分摂取量が減ってしまいがちですから、
皆さまも膀胱炎にはご注意下さいませ。
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１１月３日 (水)
文化の日。
晴れの特異日と言われているだけあって、
ＣＣエリアは気持ちの良い秋晴れです。
きっとお出かけの方も多いことでしょう。
我が家はチャー父が出張で不在のため、
オンナコドモだけでのんびりまったりと…、
ええ、引きこもっています。
そんな中、
動物高度医療センターのＨＰを眺めていて、
犬猫の献血協力を求めるページを見つけました。
今まで私は…、
キャブが血小板減少症かも !? 事件の際に、
いざって時はチャーリーに助けてもらおうと思ったくらいで、
献血について深く考えたことはありませんでした。
しかし、犬も人間と同じく血の通った生き物。
輸血が必要になるケースだって当然あるわけです。
で、犬の献血ドナーの条件を確認してみたところ、
まずは１〜７歳であること。
およよ ?
チャーリーいきなり失格じゃん…。
ただし、次なる条件が体重２０�坩幣紊任垢�ら、
この時点で全小型犬はセンターに供血できないってこと。
ふ〜ん、そうなんですねぇ。
別にドナー登録するつもりだったわけじゃないけど、
なんだかちょっとフクザツ…。
とはいえ私自身、献血の経験はありません。
間違いなく血の気は多いので、
こんな粗悪な血液でもＯＫならいくらでも提供したいところなのですが、
痛いのが苦手なもので…ほんと申し訳ない。
動物高度医療センターについては、
トップページの下のほうにバナーを貼っておきました。
興味のある方はどうぞ。
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１０月３１日 (日)
ここんとこ急に寒くなったので、
もしかしたら石焼きイモ屋さん来てるかも〜、
と思い岩槻城址公園へ。
でも、さすがにまだでした…。 残念。
その代わり池の周囲にて、
激撮マニア（?）のおじさん達が
一点集中でカメラを向けている光景に遭遇。
「 皆さん何を狙ってるんですか ? 」
こそっと尋ねてみたところ、
置き石の上にちょこんと佇んでいましたよ。
カワセミちゃん。
おじさん達と違って私はコンデジのズーム撮影ゆえ、
ほんの証拠写真しか撮れなかったのですが、
光沢のある鮮やかなブルーがとても印象的でした。
私もこのカワセミのように、
いつまでも輝き続けていたいと思いまーす。 (*≧ｍ≦*)ﾋｬﾋｬ
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１０月２７日 (水)
主題 『 こもれび散歩 』
芸術の秋にふさわしい秀作です。 →
と、自画自賛。
副題 『 猫背の犬々 』
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１０月２４日 (日)
公園の駐車場から戻って来たチャー父に
すがりつこうとするＣＣ連合。 →
２匹ともチャー父命ゆえ、
私のことなんか眼中にありません。
ええ、これっぽっちも…。
こういう状況の時は、母の存在感ゼロ。
こちらを向くのも断固拒否るし、
無理やり顔をのぞき込んでみたって
目を合わせようとすらしませんからねぇ。
いつか後ろから蹴り入れてやる…。
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１０月２０日 (水)
あの、えっと、おはこんばちわんこ。
ドリトル先生にハートを鷲づかみにされて
激しく崩壊中のｋａｏｎｏｚです。
暇さえあれば、
録画をリピリピしてばっかりの毎日。
もちろん今も観ながらコレ書いてます。
（ 正確には、書きながら観てる ? ）
ニャンコちゃんだよ〜、おウマさんだよ〜、
と教えてやると、
キャブも興味津々で画面に釘付け…てか、
ほっぺた膨らませてヴーヴーゆっちゃってるし、
ワンコも一緒に楽しめるドラマです♪ んふ。
でも真面目な話、
動物医療という身近なテーマが主軸になっているだけに、
丁寧な演出だといいなぁ…と思っていましたけれど、
犬飼い的に少々違和感を覚えるシーンはあったものの、
期待していた以上に骨太で良質なドラマに仕上がっていて、
ひとまずホっと胸を撫で下ろした次第。
そして、願わくば私も…、
「 もたもたすんなよぉ〜 」
とか言われながら、
ボロボロになるまで働いて＆体で稼ぎたいで〜す。
って、結局そこかいっ !
いったい何のこっちゃ ? な方は、
今週土曜日の１４時から日曜劇場の再放送がありますので、
ぜひともご覧下さいませ。
（ もし地域限定だったら、ごめんなさい。）
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１０月１７日 (日)
さて、この子は誰でしょう。 →
また三男坊もどきぃ ?
ではなくて、
れっきとした次男坊です。
今から７年前、
チャー家が迎えに行くのを
都内某所で待っていた頃のキャブ。
初対面の第一声は 「小っちゃ〜」 でした。
そんな彼も
今ではすっかり大きくなりましたけれど、
可愛さは当時と変わりません。
いや、むしろ愛情が深まったぶん、
いろんな意味で可愛さも増したような気がします。
明日１０月１８日は、キャブが家族になった記念日。
うっかり忘れてしまうところだった昨年の失敗を教訓に、
今年は一日前倒しでお祝いです。
なんちゃってぇ〜。
キャブ 「 お祝いどころか、おかあしゃん今日はずっとＴＢＳにかじりついてりゅ…。」
んへへへ。
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１０月１３日 (水)
ここんとこ週に１.２回はチャリブ〜を連れて
お向かいさん詣でをしている我が家。
動物病院って、
いろんな飼い主さんと話せて
貴重な情報交換の場でもあるのですが、
こないだ出会った女性は強烈でしたねぇ。
↑
（ １歳♂の小型犬を伴ったおばさん ）
せっかくですから、
ここで彼女の語録をご紹介しましょう。
以下、少々毒吐きますので、
気分を害したくない方はスルーして下さい。
� � 最近この子ったら脚上げてオシッコするのよ、やぁねぇ。 」
そんなのオス犬だったら当たり前だろ !
年頃になると誰から教わるでもなく自然に脚を上げ始める。
そういう犬の本能って、むしろ感動モノじゃん。
�◆ � ウンチする時なんかクルクル回っちゃって、バカみたい。 」
うちのチャーも回るけど ? バカなのか ??
人間と同じで犬だって行動的な癖や特性があるんだよっ。
それを受け入れられないほうが、よっぽどバッカぢゃねーの。
�� 「 可愛さに釣られて買ってきたら、吠えてばっかりでウルサーイ。」
本来、犬は吠える生き物なわけで…。
そういった先天的な資質を矯正できずにグチってるだけなら、
最初っから犬なんか飼うんじゃねぇーーー。
以上、ここに記した私の言葉はあくまでも心の叫びであって、
実際にはもっと柔らかい表現で伝えました。
要するに、このおばさん。
犬の生態や本能についてはもちろん、各々に個性があるってことも、
ほとんど理解していないのだと思います。
それが飼い主の姿勢として正しいのか間違っているのか、
偉そうに評価する資格はありませんけれど、
少なくとも、私とはことごとく波長が合わない人でした。
ま、なんだかんだ言っても、
飼育放棄しないだけマシかもね…。
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１０月８日 (金)
猫ふんじゃった〜♪
もとい、
毛虫ふんづけちゃったのだ…。 （ byチャ ）
草むらを徘徊中のチャーリーが突然
キャン ! と鳴いたので下を確認してみたら、
エメラルドグリーンに輝く毛虫を発見。
どうやら右手を刺されてしまったようです。→
実は１ヶ月ほど前にも
キャブが公園で毛虫のチックン被害に遭い、
その時は 「 おかあしゃん抱っこぉ… 」 とせがまれたため、
抱きかかえて散歩を続行したんですけど、
チャーはヒョコヒョコしながらも懸命に歩こうとしていたので、
そのまま自力歩行させました。
私も経験がありますから、どんな痛みなのかは分かります。
でも、ものすごく痛がりで甘えん坊なのに、
意外なところでタフな一面も見せてくれたりして、
今日の兄さんはちょっと頼もしい。
そんなチャーリーですが、
今朝、グラついていた下前歯がとうとう抜けてしまいました。
着々と老いが忍び寄ってきています…。
ま、それは飼い主も同様なわけで、
今までＰＣいぢりは老眼鏡なしで頑張ってたんだけど、
もう無理かもぉぉぉ。
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１０月６日 (水)
チャ ： そんなに見つめたらヤケドするぜっ。
母 ： いや、その、耳に何か付いてますよ…。
チャ ： あ、これ ? 秋冬コレクションだけど ?
母 ： そっ、そう…。 よくお似合いですこと…。
チャ ： だろだろだろぉー。
という会話が、あったとか、なかったとか。
ところで。
この、ホッペ流血事件で驚かせてくれた御長男。
すでに血は止まりましたけれど、まだ抗生物質は続けています。
それが、２錠ともキャブの膀胱炎の薬とおんなじ…。
だけじゃなく、
実は私も歯茎の炎症を抑えるべく、
チャリブ〜達と全く同じ抗生物質を服用してたりする…。
母子３匹おそろでヤク漬けのチャー家なのでした。
嬉しいような、悲しいような、複雑なキモチ。
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１０月２日 (土)
本日より１週間ほど母子水入らずの我が家。
チャー父は先ほど
ヨーロッパへ出稼ぎに旅立ちました。
（ あ、出国は明日だけど… ）
なわけで、心ならずも（?）うっきっき〜♪
でも普段から私は
かなり自由にさせてもらっているほうだと
思うので、
出張のたびにこんなノーテンキに浮かれちゃうなんて、
とんでもない身のほど知らずかもしれませんが、
『 亭主元気でほにゃらら〜 』
これはホントものすごい名言ですよね。
（ と、なぜか同意を求める… ）
せっかくだもの。
おんなこどもパラダイスを満喫しなくっちゃ。
とりあえず今夜は超大の字で寝まっす。
って、そんなことかよ ? んへへ…。
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９月２８日 (火)
週末はこんなにいいお天気だったのに、 →
昨日＆今日と雨降りで、
ＣＣ達は家ん中に引きこもっています。
せっかく涼しくなってきただけに、
もったいないねぇ…。
ところで、
この画像右側のポッ木ぃワンコ。
膀胱炎がなかなか完治しませんのヨ。
抗生物質を服用すれば
いったんは症状が治まるものの、
休薬するとすぐに再発…。
７月下旬からの２ヶ月間、その繰り返しです。
今、抗生物質の種類を検討するべく、
おしっこを検査機関で調べてもらっていますが、
膀胱炎は癖になりがちですからね。
どうやら長期戦になりそう…。
ちなみに、
キャブが抗生物質と併用している漢方薬は、
名称を猪苓湯といいます。
カタカナ表記だと、チョコレート♪
ぢゃなくて、チョレイトウ…。
ちょこっと惜しい。
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９月２３日 (木)
今日は本格的な悪天候により、
お出かけはもちろん散歩にも行けず…、
チャー父が床屋さんから帰ってくるのを
ひたすら待ち伏せしているＣＣ連合です。→
でもいったん戻ったものの、
チャー父は２匹の相手をする間もなく
英会話レッスンに行っちゃいましたけどね。
彼は今年に入ってから、
多忙を極める中でも小まめに
（ とはいってもせいぜい週一回程度 ）
スクールに通っています。
もともと語学センスは中学生レベルなのに、
今さら会議で外人さんを言い負かせるだけの実力が身につくのか、
甚だ疑問だったりもするのですが、
本人はいたって真面目に取り組んでいるので、
ＣＣともども応援するしかありません。
もし高難度のビジネス英会話を自在に操れるようになれば、
「 リタイア後はハワイで焼きそば屋をやろう ! 」 っていうのも、
まんざら夢じゃないかも〜〜〜。
なんちってワタクシ、
いまだドップリ現実逃避中のようです…。
通院している歯医者さん。
超Ｊ系のナイスガイだから（♪）治療は我慢できるんだけどねぇ。
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９月２１日 (火)
連休中は不気味なくらい
テンションあげあげだったチャーリー。
休み明け、
やっぱりその反動がキターーーッ !
ってのは大げさだけど、
上前歯が１本、ポロリ抜けちゃいました…。
加齢により歯茎が痩せてくると、
根っこの弱っている歯が抜けてしまうのは
しかたがない現象だそうで、
すでにグラグラの下歯も、
時間の問題で抜けるだろうな…と、主治医。
ま、順調に老化してま〜す ! ってところでしょうか。
考えてみたらキャブだって前歯が２本折れてるしね。
生きていくうえで支障がなければ、
ジタバタ騒ぐほどのことではないのかもしれません。
ついでに、歯つながりで…、
実は私も今現在、歯茎の治療中につき、
先週から奥歯が２本、ありません。 （ ２本とも破壊されました…。）
でもワンコの場合と違って、
歯茎が治ったら歯もきちんと修復しなければいけないわけですが、
先生いわく、
「 インプラントは保険適用外なので、
１本４０万円、２本だと８０万円掛かります。」
そう耳元で囁かれ、
診察台に寝転がったまま気ぃ失いかけました…。
口腔内の治療だけに、
文字通り開いた口が塞がらない状態…。
周りにインプラント経験者がいないため全く相場を知りませんでした。
なわけで目下のところ現実逃避中のアテクシです。
ぶっちゃけ脳内トリップ ?
（ ヤバイ…ヤバイ… ）
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９月１６日 (木)
雨降りの一日。
とりわけ朝のドシャ降りは激しかった !
というわけで、
当然チャリブ〜達の散歩は中止です。
その代わりに私は大学病院へ。
毎度のことながら、
採血＆定期検査の予約を入れるだけで
半日シゴトなのですが、
よりによってワタクシ、
必携アイテムの眼鏡を忘れちゃったものだから、
長すぎる待ち時間に本も読めず…。
ものすごく時間を損した気分です。
せめてもの救いは、
受付番号が ≪７−１１１≫ だったことかなぁ。
ラッキーセブンのワンワンワン。 んふふ。
さて、我が家のワンワンちゃん達はというと、
他に何もすることがなければ、ひたすら寝るっ。 （ 画像参照↑）
時間の使い方としては、賢明で効率的かもしれません。
ある意味、究極の暇つぶし…。
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９月１２日 (日)
九州からこちらへ引き返してくる時に
ひとつ心残りだったのは、
ハウステンボスに行けなかったこと…。
当時パーク内はワンコＮＧで、
インフォセンターに電話で問い合わせた際、
「 カートでもダメなのかよっ !? 」
と食い下がって、
受付のお姉さんを泣かせてしまったのが
懐かしく思い出されます。
ウソです。 泣かせてません。
いくらなんでも、
お姉さんの一存で規則を覆せるはずがないことくらい
私だって分かっています。
でも、ついゴネちっち…。
じゃーやっぱり泣かせたのか ???
いや、だから、泣かせてません。 たぶん…。
おっと、閑話休題。
で、ハウステンボスには、
場外ペットルームが用意されているものの、
チャーリーを預けるのは無理…。
かといって福岡⇔佐世保の距離を考えると、
家に置いていくのもちょっと不安…。
てなわけで行きそびれてしまったのですが、
今年の春には犬の同伴入園が可能になったことを知り、
あんだよ今さらぁぁぁ !
と憤慨したのは言うまでもありません。
しかも今月に入って、
ワンコ専用の年パスが販売され始めただけでなく、
ドッグランまでオープンしたのだそうな…。
ちっ、長崎犬がウラマヤシイ。
次はＴＤＲでもワンコ解禁にならないかなぁ。
偽ネズミはもちろん偽アヒルや偽イヌだっているんだから、
本物の犬が歩いてたっていいじゃんねぇ。
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９月８日 (水)
本日の名言。 （ byすずちゃんママ ）
キャブくんって、
誰かに似てると思ってたんだけど、
「 佐藤健くんだよね ! 」
……… !?
うーん、噛むンとふにゃんふにゃん ?
似てるような…、似てないような…、
思いっきりビミョー。
ま、タケルくんもキャブに負けず劣らず （ おいっ ）
かわゆい系男子だけどね。
でもキャブが佐藤健くんなら、
チャーリーはさしずめ水嶋ヒロくんってとこかな。
ギョロリとした目元のあたりが、えぇ、なんとなく…。
となると、この２匹。
ＣＣ連合ならぬＢＥＣＫ連合でいけちゃうかも〜。
って、すんごい強引じゃね ?
ファンの皆さま、ごめんなさい自己中で…。
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９月５日 (日)
チャーリーが謎の発作に見舞われてから
ちょうど一週間。
ステロイドは過去にも
何度か服用したことがありますけれど、
今回の副作用は最強でした。
とにかく水を飲む量がハンパじゃない !
ただでさえそんな感じなのに、
一度とんでもない失敗しちゃって…、
一日一回の服用でいいところを、
うっかり朝も夜も飲ませてしまったら、
夜中にそうとう喉が渇いたんでしょうねぇ。
満タンにしておいたはずの水飲みボウルが、
朝起きた時には空っぽになっていました。
ほんと申し訳ない…。
でも幸い最初の発作以降は症状が治まっているので、
この度めでたくステロイドを卒業。
これでチャーリーも落ち着けると思います。
発端となった疾患そのものは謎のままですけれど、
現段階では負担の掛かる精密検査をしてまで
原因を究明するつもりはありません。
それ故またいつどんな症状が現れるのか分からず…、
ますますミステリアスで妖しいオトコになりつつあるチャー。
おかげさまで…スリリングな毎日でございます。
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９月１日 (水)
いよいよ今日から９月。
だっちゅーのに、
殺意さえ湧いてくるほどの猛烈な暑さ…。
たまんねぇぇぇ…です。
やってらんねぇぇぇ…です。
あえいうえおあおぇぇぇ…です。
こないだは叫んだので、
今日は地味にボヤいてみました。
ぶつぶつぶつ…。
９月１日は防災の日ですが、
避難用のバッグをチェックし直す気にすらなりません。
というか、暑くないとこに避難したーい。
例えば、オーストラリア。
南半球は今、冬が終わる頃でしょうか。
いっそのこと寒さに凍えながら
ヘッジホッグコーンダブル食べてぇぇぇ…です。
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