１月３１日 (月)
キャブ 「 わきゃーーーーーっ ! 」
チャー 「 寒みいなぁ… 帰りてぇ… 」
と言ってるかどうかは分かりませんけれど、
ノリノリの次男坊 ＆ トボトボの御長男。 →
テンションが違い過ぎる２匹です…。
いゃいゃ早いもので
今日で１月も終わってしまいますが、
２０１１年の幕開け以降、
私もテンションが上がったり下がったり、
心身ともにバタバタしい毎日でした。
なんだかずっとジェットコースターに乗ってた気分。
中でも一番急降下したのは、
言わずもがな…キャブの一件でしょうね。
で、先週末あらためて病院に連れて行って来ました。
試用処方だった心臓病の薬は、
幸い１週間服用しても副作用が出なかったため、
めでたくレギュラーメニューに決定です。
早期のヤク投与については
いろんな考え方があるかと思いますが、
何もしないで後悔するより、
とりあえず何か手を打って納得したいタチの私。
結局のところ飼い主の自己満足かもしれませんけどね。
ま、そんなわけで、
２月はちょっと落ち着いて過ごした〜い。
少なくともジェットコースターではなく、
せめてメリーゴーランド程度のゆるゆるな感じで…。
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１月２６日 (水)
ドッグランでモテモテ中のチャ様。 →
先週末、森林公園での様子です。
チャーリーにキスを迫っているのは、
やんちゃ盛りの５歳キャバ男子。
同犬種のキャバリアが大好きで、
特に年輩犬をものすごく慕うのだとか。
儒教の精神か ? もしくは加齢臭フェチ ?
そんな状況にもかかわらず、
ケンカを売るでもなく、かといって逃げ回るわけでもなく、
チャーにしては珍しく紳士的な対応でした。
というか、されるがまま…。
若いもんには敵わねぇや、みたいな…。
そうやって酸いも甘いも噛み分けつつ、
貫禄と落ち着きを備えた温厚な爺犬になってほしいものです。
それにしても、同じブレンなのに、
毛色の濃さが違い過ぎだろぉ。
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１月２２日 (土)
我が家の次男坊。
本日、心臓の精密検査を受けてきました。
超音波検査で思いがけず
先天的な欠陥が見つかったこと以外は、
まぁ想定内の結果といったところです。
話は遡って…。
月曜日の健診時、
キャブの聴診を終えた主治医の第一声は、
「 そろそろキャブも心雑音が
聞こえ始めてきたかもしれませんね…。」
という非常に曖昧な言い回しでした。
かもしれない…って、
一体どういうことなのか問いただしたところ、
「 いや、少し前から気にはなっていたんですけど、
今日は確実に雑音が聞こえます。」
と…。
実は以前から、
チャーリーとキャブに何か重大な問題が発生した場合、
私はすぐに泣いちゃうので、
なるべく遠回しに伝えてくれるようお願いしていました。
（ やっかいな飼い主だな…。）
そんなこともあって、
先生なりに気を遣って下さったのかもしれません。
とはいえ、見事に凹んでしまった私…。
チャーリーの時もそうでしたけれど、
ＭＶＤ発症となると命のリミットを突きつけられたような気がして、
最初はものすごくショックを受けちゃうわけですよ。
ただ、実際目の前にいる犬は
ちっとも死にそうに見えませんからねぇ。
ええ、一晩寝て吹っ切れました。
病気の進行度合いには個体差があるでしょうし、
今後キャブがＭＶＤとどんな付き合い方をするのか分かりませんが、
できるだけキャブらしく生きてくれるよう、
最大限のフォローをしていこうと思っています。
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１月１６日 (日)
今朝のＣＣエリア。
川端康成風に表現すれば、
カーテンを開けると外は雪景色であった。
深夜の間に、
今シーズン初めての雪が降ったようです。
でも、ごく僅かな積雪ゆえすぐに融雪…。
ちぇ、つまんね…。
おかげでチャリブ〜達の手足が 《 自動車ディーラーにて 》
泥まみれになるのは避けられましたけど、
どうせ降るなら、ドカっと降れ !
雪国で大変な思いをなさっている皆さま、
超ごめんなさい。
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１月１２日 (水)
近所の公園で…、
梅が色づき始めましたよぉ。 →
だから何 ?
いや、別にオチはありませんが…。
しかし着実に春は近づいています。
厳しい寒さも、もう少しの辛抱ですね。
とでも思わなきゃ生きてけない今日この頃。
求む ! 更なる地球温暖化 !! （ おいっ ）
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１月６日 (木)
実は、お正月休みの最終日に、
夫婦揃って掛かりつけ医院を受診した
飼い主チーム。
二人で同じ風邪薬を
たんまり処方してもらってきました。
ペアルックならぬ、ペアヤック ?
チャー父から風邪を貰い受けることなんて
ほとんどないはずなのに、
こういう時に限って…、タイミング最悪ぅ。
訳あって週末までには絶対に治さないとマズイので、
目下のところ極力外出を控えて家ん中に閉じこもっています。
特に今日は冷たい北風が強かったこともあり、
ＣＣ達には申し訳ないけど散歩も中止。
今から思えば、初もうでのお賽銭…少なすぎたんかなぁ。
内訳 ： ニンゲン各５０円、ワンコ各１０円。
一家総額１２０円ぽっちじゃ
無病息災の祈願は受け入れてもらえなかったようです。
成田山 仏心も カネ次第 ?
ちっ、うがいして寝よっ…。
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１月４日 (火)
新年明けましておめでとうございます。
２０１１年の幕開け、
いかがお過ごしでしょうか。
今年の干支は、ウサギちゃん。
何を隠そう…んふふ、
ワタクシ年女でございます。
まさか１２ちゃい !?
いや、もうチョットいってるけど…。 《 ディズニーシー 》
とにかく年相応を最低限の目標として、
清く正しく美しく、穏やかに生きていこうと思っています。
以上、大ざっぱすぎる新年の抱負でした。
皆様にとっても平穏な一年でありますように。
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１２月２８日 (火)
週末のキャブ。 →
チャー父が投げ飛ばしたフリスビーを
追っかけてます。
しかーし、
途中で右手を負傷したもよう。
急に走り方がおかしくなってしまいました。
帰宅後も右手を浮かせ気味の
ひょこひょこ歩きが治まらない…どころか、
翌日はさらに悪化。
幸いレントゲンでは骨や周辺組織にも異常がなく、
症状的に関節炎か ? 捻挫か ? という微妙な診断でした。
いずれにしても重症ではなさそうですが、
当面は少し運動を制限しなければいけません。
走り屋のキャブにとって、
走れない状況はかなりのストレスでしょうけれど、
また走れるようになるためにも我慢してもらわなくっちゃ。
今ちょうど炎症用（膀胱炎）の抗生物質を服用中なので、
それと併せて鎮痛剤も飲ませています。
そんなこんなでキャブちん。
今年は最後の最後まで保険を有効活用してくれました。
ありがとうアニコム !
そして皆さまにも…
一年間どうもありがとうございました。
来年もまたよろしくお願いします。
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１２月２６日 (日)
聖なる日は終わったものの、
日本では引き続き年越し＆お正月という
イベントが控えているわけで、
このまま暴飲暴食の日々を
過ごさなければいけないのかと思うと、
少々ゾっとします…。
いろんな甘々達が鎮座している冷蔵庫に
今日また新たに別のケーキが加わった、
スイーツ天国の我が家…。
《 本日のワンコ用ランチ：ササミうどん 》
まだクリスマスケーキも残ってるのに…。
今年のクリスマスは
チャー父にセッティングを任せたのですが、
予約が出遅れてしまったようで、
ケーキは選択の余地もなくトップスでした。
定番ケーキにＸマスプレートがトッピングされてるだけの…。
いや、美味しいんですよ。
トップスのチョコレートケーキ。
大好きなクルミが入ってて。
ただ、クリスマスじゃなくても、
いつだって食べられる…。
来年のクリスマスこそはクリスマスらしいクリスマスケーキを !
なんつってたら鬼に笑い飛ばされそうですけど。
さてと、今年も残すところあと僅か数日。
皆さんラストスパート頑張って下さい。
キャブも頑張ってチッコしてますよん。
（ 一応わんこネタも書いとかないとね…。 んふふ。）
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メリークリスマス。
素敵な時間をお過ごし下さい。
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１２月２１日 (火)
小首傾げてハテナちゃんな次男坊。 →
実は昨日、
ゲロンパ大会を繰り広げてくれました。
初めのうちは現場が台所や廊下で
まだ助かったのですが、
その後カーペットの上でも容赦なく…。
イントロなしでいきなり吐くため、
チャーの時みたいにシーツを用意する暇も
ありません。
食べるのも走るのもスピーディーなら、
ゲボるのも超速っ !
で、母はゴシゴシ拭き掃除三昧だったわけですが、
一夜明けたら本犬もうケロっとしてますからね。
薬の副作用かなぁ…。
ところで我が家のワンコ達。
具合が悪くなると、
キャブは 「 おかあしゃん抱っこぉ 」 と、
やたら母の胸にしがみついてきてベッタリ犬になります。
（ 豊満Ａゆえ、すぐズリ落ちる…。）
チャーの場合は 「 窓開けてくれー 」 と、
外気が吸いたくなるようで窓ガラスをベロベロ舐めます。
（ 開けてやると、網戸も舐める…。）
当然のことながら、ガラスが指紋ならぬベロ紋だらけですがな。
そのせいでワタクシ、
エブリデー窓の拭き掃除をする習慣が身についてしまいました。
もちろん家じゅう全ての窓や網戸を毎日拭くのではなくて、
部屋ごとに日替わりですけれど、
今日火曜日は、ワンコ部屋＆玄関の念入り掃除デー。
私が年末の大掃除をせずに済むのはＣＣ達のおかげかもしれません。
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１２月１８日 (土)
昨日の日記に、
この調子でいけば安泰に年を越せそう…
なんてことを書いたのも束の間、
さっそく問題発生です。
今朝起きてみたら、
トイレシーツに血尿の跡がありました。
これまでの経緯を考えると、
十中八九キャブの仕業。
昨夜から少し様子も変でしたからね…。
↑
でも一応２匹分のチッコを持って、お散歩の帰り際に病院へ。
採尿の時点ですでに判明していましたが、
やはりキャブちん膀胱炎再発です。
またヤク漬け＆検尿の日々が始まりました。
おそらく年内には決着しないでしょう…。
そんなわけで、
とりあえず頻繁にチッコさせないといけませんし、
今週末の我が家は引きこもり決定です。
やっとの思いで完治したところなのにぃぃぃ、ガックシ。
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１２月１７日 (金)
お向かいさんの待合室にて。 →
先日、今年最後の健診を受けてきました。
この調子でいけば、
２匹とも安泰に年を越せそうです。
いろいろと病院のお世話になりつつも、
一年間なんとか頑張ってくれたＣＣ連合に
感謝しなければいけませんけれど、
特に凄いなぁ…と思うのは、
チャーリーの生命力でしょうか。
５月下旬に突如として心臓が悪化し、
「 普通なら余命１週間、
中には数ヶ月生きる子もいますが…。」
なーんて脅されたにもかかわらず、
もう軽く半年以上は生き延びているうえ、
症状そのものが治まってしまったという驚異的なパワーです。
斎藤祐樹投手じゃないけど、
チャーもきっと何か持っているに違いありません。
それに引きかえ私が持っているものといえば、
ヨゴレきった心とズタボロの肉体だけですけどね…。
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１２月１４日 (火)
雨上がりの朝です。 →
こんな冬のどんよりした日。
『ある愛の詩』 のラストシーンを
想い出してしまうのは私だけでしょうか。
くぅぅぅ…切ないっす。
原則として、
そういう絶対に涙腺が緩んじゃうぞ〜的な
映画やＴＶは観ないようにしていますが、
《 チャ様くしゃみの瞬間 》
近年は映像のみならず
歌でも泣けてくることが多いんですよねぇ。
聴くのはもちろん、
歌っていても思わずグっと込み上げてきたりして、
それって完全に自己陶酔の世界なわけですが、
カラオケでテレサテンを歌いながら必ず涙しちゃう友人の気持ちが
少し分かってきました。 アハハ。
年末が近づくと懐メロ特番なんてのも増えるだろうし、
ちょっとヤバイかも。
さっきラジオでオンエアされていた
ドリカムの 『やさしいキスをして』 に号泣でしたから…。
ってのは大げさだけど、
あなたはどんな曲でウルっときますか ?
ちなみにワタクシ、
『トイレの神様』 じゃ泣きませんよ。
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１２月９日 (木)
ザ・突撃ぃ !!! の瞬間。 →
散歩中に撮影してたら
たまたまハッピーちゃんが通りかかり、
その小っちゃなヨーキー嬢に向かって
２匹総出（?）で殴り込みをかけようとする
卑劣極まりない極道です。
外ではまだこんな裸族散歩でも
余裕ぶちかましているチャリブ〜達。
それが、ひとたび家に戻るや…、
はよ暖房つけろー ! とか、
シャワーのお湯もっと熱くしろー ! とか、
途端にウルサイウルサイ。
（ ええ、動物の声なき声に耳を傾けてみました…。）
↑
（ 分かる人には分かるフレーズかと…。）
要するにＣＣ寒がり連合なわけで、
家ん中じゃホットカーペットに陣取って
兄弟べったり添い寝がお決まりのパターンです。
おかげでワンコ自身のぬくぬく度も倍増。
夏場は少々ウザかったけど、
寒い時期…特に人間ヒーターのチャー父が不在の今は、
その温もりが本当にありがたい。
今夜もそんな毛皮２体を抱きしめながら、
心地よく眠りにつきたいと思います。
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１２月４日 (土)
今年も行ってきました。
森林公園の“紅葉見ナイト”
昨年よりも早めに
夕暮れ時を狙って出かけたはずなのに、
着いてみたらすっかり真っ暗…。
そのぶんイルミネーションは
美しく煌々と輝いていましたけどね。
で、肝心のモミジはというと、
昨朝の嵐に見舞われた影響もあるのか、
だいぶ葉っぱが落ちてしまっていたものの、
ライトアップの効果で、
紅葉園はそれなりに幻想的でした。
ブログのほうに少し展示しておきます。
チャリブ〜達の眼光がオカルト系キラリ〜ンなのは、
コンデジ撮影ゆえ大目に見て下さい。
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１２月１日 (水)
口腔外科的手術の直後ゆえ、
まともにアクビもできないｋａｏｎｏｚです。
こんにち歯〜。
ちょっと切ったり縫ったりしただけで
こんなに痛いんだから、
エビゾー氏なんかきっと号泣だよね。
あ、泣くとさらに痛むのか…?
お気の毒なこってす。
そんなこんなで、いよいよ師走に突入。
今年も残すところあと１ヶ月です。
思い返してみればワタクシ、
２０１０年は医療機関のお世話になりっぱなしでした。
近所の掛かりつけ医院はもちろん、
歯科クリニックには軽く半年以上も通いつめてるし、
明日はまた別件で朝から大学病院の予定…。
そういやキャブも今年は初めて保険のモトが取れたんじゃないかな〜。
なんて喜んでる場合じゃないけど、
でもまぁ、ニンゲンもワンコも齢を重ねれば、
それなりにガタがくるってことです。
これから年末に向けて何かと慌ただしくなりますが、
皆様ご無理なさいませんように。
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１１月２６日 (金)
２匹揃ってアンニュイな眼差しのせいか、
いささかバケモノ顔のチャリブ〜達。 →
ですが、
同じキャバでも
骨格や筋肉の形成には個体差があります。
チャーリーは、
くびれゼロのずどーんとしたズン胴体型。
キャブは、
厚い胸板＆引き締まった腰の逆三角形。
さて、これで画像の２匹、
どっちがどっちかお判りですね ?
以上、ＣＣ連合を真上から見分ける方法でした。
んなの、どうでもいい…。
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１１月２４日 (水)
このイヌ。 →
今は毎日お散歩から帰ると、
洗面台のボウルに溜めたお湯で、
炎症気味の手足を揉み洗いしています。
そのあと
洗浄剤を洗い流さなきゃいけないのですが、
洗面台シャワーでは少々無理があるため、
従来通りお風呂場のバスタブに移動。
手間も時間も掛かって、 《 ポッ木ぃガジってましゅ。》
正直めんどくせぇ〜やってらんねぇ〜 ! と
時おりキレつつも、
基本ヒマ人で良かった…。
つくづくそう思う今日この頃です。
とはいえ、
せめて１日３０時間あったらなぁ〜。
なんてことを切に願う日々だったりもするわけで…。
もうすぐ師走。
走り抜ける準備はＯＫですか ?
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１１月２１日 (日)
もみじ茶屋＠森林公園
昨今は甘さ控えめの邪道なスイーツが
もてはやされている中、
（ 控えめがお好きな皆様ごめんなさい。）
珍しくしっかりと甘々な白玉ぜんざい。
アタシ的には、
非常にハイグレードな逸品です。
本日の森林公園、
一番のお目当てはこの白玉ぜんざい !
といっても過言ではありません。
でしたが、
今回んのは何故か甘みが薄かった…。
おいっお砂糖そーとーケチっただろ ?
っていうくらい中途半端で期待外れなシロモノ…。
このままじゃモヤモヤが晴れないので、
今夜は和テイストの甘味デザートで口直しです。
もなか ＆ 栗蒸し羊羹 ＆ あんこ玉
若干やけくそ気味なのは言うまでもありません…。
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１１月１６日 (火)
チャー兄さん、ここんとこ絶好調です。 →
というか、
怪しいくらいパワフルだったりする…。
家ん中でも、
『 暇なら遊んでやってもいいぞー 』
って挑発してきますからねぇ。
あいにく暇じゃねーし。
キャブと一緒に遊んでくれよ ! っつーの。
ま、元気なのはいいんだけど、
また全身の毛が寂しくなりつつある今日この頃。
いわゆる喚毛期みたいに
きちんとしたサイクルにのっとった脱毛ではなく、
原因不明の抜け毛…。
よりによってこれからどんどん寒くなるこの時期に
ハゲちゃうって…どゆこと ?
いやでも昨日あたりから一気に冷え込みが厳しくなって、
チャーリーなんかよりもはるかにハゲてる人間チームにとっては、
ホントたまりませんねんまんねん。
明朝はワケあって普段よりも１時間早く起きなきゃいけないんだけど、
ＣＣエリア４時の予想気温は５℃だそうな。
やだもぉ起きたくなぁぁぁい。
と、ちょっとダダこねてみた…。
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１１月１１日 (木)
１年で１番いっぱい１が並ぶ、
ワンワンワンワンの１１月１１日。
なんだか縁起良さそう〜。
ってことで、
いや、ってことでもないけど、
（ どっちだよっ。）
今日、病院でＣＴ検査を受けてきました。
すみません、私ネタですが。
造影剤の点滴はオヨヨなものの、
他の検査に比べればまだ楽チンなほうなので、
どうせなら…、
「 病巣部だけじゃなくて全身くまなくスキャンしてくれよ。」
つってみたところ、
「 別料金が掛かっても構わないのかー。 しかも高額だぞー。」
とビジネスライクに脅されました…。
おまえはドリトルか !?
あ、おまえではありません。 Ｓ先生です。
あ、ＳＭのＳではありません。イニシャルトークです。
おっと、閑話休題。
んで、せっかく縁起のいい日だし、
できれば徹底的に検査してもらいたかったのですが、
今月末にインプラントのオペを控えている身としては、
あんまり調子に乗ってるとお正月のお餅も買えなくなりそうなので、
全身スキャンは諦めざるを得ず…。
（ 注 ： お正月だからってお餅を食べる習慣はないけどね。）
でも今は無事にひとシゴト終えた気分で、
極めてハイになってます、はい。
今夜は “ひみつの嵐ちゃん” 観なくっちゃだワ〜イ !
みたいな… んふ。
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１１月９日 (火)
週末の散歩風景。 →
池の中を覗き込んで
メダカの生態を観察する変態なチャー父と、
そんなオヤジのことなんか無視して
満面の笑みで母を見つめるエンジェル達。
いつになく勝ち組じゃん ? アタシ。
生きてて良かった…と思える、
とってもバンザイな瞬間でした。 うひょひょ。
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１１月６日 (土)
キャブちん、
やっと膀胱炎の薬から解放されました。
いや〜長かった〜。
これねぇ、
毎日同じパターンで服用するのなら
別にどーってことはなかったんだけど、
皮膚炎の薬は３日飲んで４日休む…、
膀胱炎の薬は１日おきから３日おき…、
みたいな感じで、
両方とも段階的に種類や日数を調整しつつ、
他に朝晩で違うサプリもありーの、
何度かチャーの薬と混同しそうになったりーので、
もぉぉぉ頭ぐっちゃぐっちゃ。
ちょっぴり（?）おバカな私のために、
先生が投薬スケジュールをメモってくれていたほどです。
皮膚炎の薬はまだ続けなければいけませんが、
膀胱炎のほうはひとまず卒業。
ずっと週１だった検尿も、
次回は２週間後でオッケーとのことなので、
だいぶ気が楽になりました。
あとは再発を防止するべく、
ガンガンお水を飲ませて ＆ じゃんじゃんチッコしてもらわないと…。
アタシ的にはこれを “水攻め療法” と呼んでいます。
寒くなると水分摂取量が減ってしまいがちですから、
皆さまも膀胱炎にはご注意下さいませ。
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１１月３日 (水)
文化の日。
晴れの特異日と言われているだけあって、
ＣＣエリアは気持ちの良い秋晴れです。
きっとお出かけの方も多いことでしょう。
我が家はチャー父が出張で不在のため、
オンナコドモだけでのんびりまったりと…、
ええ、引きこもっています。
そんな中、
動物高度医療センターのＨＰを眺めていて、
犬猫の献血協力を求めるページを見つけました。
今まで私は…、
キャブが血小板減少症かも !? 事件の際に、
いざって時はチャーリーに助けてもらおうと思ったくらいで、
献血について深く考えたことはありませんでした。
しかし、犬も人間と同じく血の通った生き物。
輸血が必要になるケースだって当然あるわけです。
で、犬の献血ドナーの条件を確認してみたところ、
まずは１〜７歳であること。
およよ ?
チャーリーいきなり失格じゃん…。
ただし、次なる条件が体重２０�坩幣紊任垢�ら、
この時点で全小型犬はセンターに供血できないってこと。
ふ〜ん、そうなんですねぇ。
別にドナー登録するつもりだったわけじゃないけど、
なんだかちょっとフクザツ…。
とはいえ私自身、献血の経験はありません。
間違いなく血の気は多いので、
こんな粗悪な血液でもＯＫならいくらでも提供したいところなのですが、
痛いのが苦手なもので…ほんと申し訳ない。
動物高度医療センターについては、
トップページの下のほうにバナーを貼っておきました。
興味のある方はどうぞ。
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