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英国コッツウォルズをモチーフにした
石造りのアンティークホテル。
← 本館と別館 →
に分かれた
全7部屋の隠れ宿です。 |
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本館の正面玄関
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別館
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建物の周囲は、
← イングリッシュガーデン →
に包まれて素朴な香りが漂います。
さすが英国生まれのキャバリア。
絵になる〜。(!?) |
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小さなお庭です。
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モデルのポーズがキマってます。
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内装や家具も、
シックで落ち着いた雰囲気…。
ゆるやかで静かな時間が流れます。
チャー家の部屋は、本館の1号室。
この上、2階です。→
本館(3室)のほうは、
全室ワンコ同伴での宿泊が可能。
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ロビーのオブジェ
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階段の踊り場
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← ゆったりとしたリビングは、
ヨ〜ロピア〜ン♪
な調度品で統一されていて、
とてもエレガントな気分に浸れます。
部屋によって、
それぞれスタイルは異なるようですが、
ひとつだけワガママをいえば、
ソファが欲しかった…。
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テーブルの上には
ウェルカムドリンク&マドレーヌ
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デスク
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← この奥は、
洗面所&トイレ&浴室。
洗面ボウルが可愛すぎ〜。→
小さくて使いにくいけど…。 |
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カーテンで間仕切りします。
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洗面台
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← 浴室も広々した石造りです。
( ちょっと寒々しいかなぁ。)
内風呂の外には、
専用の露天風呂があります。→
( アルカリ性単純温泉 )
この専用露天風呂とともに、
今回の宿選びの決め手となったのが、
部屋食。
夕食は和洋折衷のコースメニュー。
オードブルからデザートまで
一皿ずつ絶妙のタイミングで
運ばれてきます。 がっ、
パデドカンパーニュに始まり、
野菜スープ、地魚のお造りと続き、
いささかトホホ…。
でも、サザエの壷蒸しあたりから挽回。
一番おいしかったのはコレ。→
夜食に
かっぱえびせんを食べずにすみました。
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ネコ足のバスタブ
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ヒノキのお風呂
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部屋deディナー
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プリプリの伊勢エビ
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ちなみに、
チャリブ〜達はフツーのゴハンです。
そして、
人間用ベッドの下に寝てもらいました。 |
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ガツガツ
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グ〜グ〜
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起床後すぐに露天風呂…。
お散歩から帰ってきて露天風呂…。
温泉三昧の贅沢な朝です。 ウフフ。
ところで、冷蔵庫の脇に
加湿器が置かれていました。→
これは助かります。
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おかあしゃん、またオフロでしゅか…
(キャブ)
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乾燥シーズンの強い味方なのダ
(チャーリー)
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朝食はバスケットで届けられました。
パンは他にも
チーズ&トマトのサンドがもう1個。
とても食べきれません。
チャリブ〜達の視線がイタイ…。→
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朝食もルームサービスです。
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生つばゴックン
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≪ドッグラン≫
建物の裏手に、
宿泊者専用のドッグランがあります。
さほど広くはないのですが、
林に囲まれているため、
ポッ木ぃがゴロゴロ転がっています。
キャブちん大喜び〜。
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≪概論≫
夜は星空を眺めながら、
朝は鳥のさえずりを聞きながら、
いつでも気兼ねなく入れる露天風呂。
サイコー ! でした。
今までチャリブ〜達と宿泊した中では、
かなりポイントの高いお宿です。
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この奥にドッグランがありまっす
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キャブ : ほいっ、暴れるじょ〜 !
( ドッグランの入り口 )
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左側がホテルの建物です。
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キャブ : くわえポッ木ぃ〜なのら !
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